So-net無料ブログ作成
検索選択

新型Leafer [ハンドメイド雑記]

mitoも進めつつ、(言い訳がましい)
今シーズン熟成させたいので、
今年、お試しで色々と作っているLeaferの改修版。
何となく方向性が決まってきて、
これはNFBCの試合で試したくて塗ってみたもの。
(未コート)



0707.JPG



汎用性の高いSH4と、以前はよく使ってた
ブルーバックチャートはセットで使うと
ほとんどのシチュエーションをカバーできます(^^)


現行のものでも特に不満はなかったのですが、
より「Leaf」らしいレスポンスとか、
危うさとか、ギリギリ感を出せないかなと
試行錯誤しております。

主にフォルムのシェイプアップと
バラストウエイトの仕様変更で、
SRとMRの2レンジを作ります。

フィネスカバークランキングも出来て、
カバーに乏しいところでも、少々透明度が高い水域でも、
マッディーシャローでも使える
汎用性の高い私的フラットサイドの決定版を目指してます。


こういう作業は本当に楽しい(^^)




雨の将監川 [釣行記]

近年は将監川・長門川をメインに通っております。
ひとつのフィールドで試行錯誤することで、
探求する楽しみが出てくるので、
調子が悪いからといってもあえて行くわけです。

霞ヶ浦水系が最近調子が悪いようで、
2週間前の将監もダメダメだったので、
利根川水系もそうなのかな??と。
梅雨なのに雨が少ないとか、見失いやすい要因があるのか、
原因がわからないままなのですが、
結局、行って釣りをしなければ解決しないから
行ってみるという釣りです。
最近はそういうのも楽しめるようになってきました。


そんな気持ちで挑んだ7/1の土曜日の釣りは
友人のおっさん1号(ライトリグ得意)同船で将監川に浮いたのでした。
天気は小雨が降ったり止んだりで、雷雨にはならないまでも
普通に降っている時間もあり、基本レインコンディションな日でした。



06.JPG




雨が少ないところに雨ということで、
釣れるんじゃないかとスタートすると、
水路でまず一本目。




01.JPG





タイニーブラッシュホグのFリグ(1.8g)にて。
あの橋の手前だということは写真でバレますね…。
ちょっとしたブッシュに付いていた魚。
お口がボロボロ…。35くらい。



将監川に入って、ダウンショットにチェンジして、
カバー際から手前に引いてくると、途中で重くなって2本目。




03.JPG





これもお口がボロボロ…。
白い魚体の41、2くらいのバス。





すぐに同じ感じで2本目が食う。




05.JPG




こちらはキレイな魚体で、黒いバス。
キレイだけどまた鵜のクチバシ痕があります…。
サイズは同じく41、2くらい。



バックシートのおっさん1号の膝は早くもガクガクだ(笑)





その後、すぐにおっさん1号がアベレージを1本。
ダウンショットでちょい沖をドラッギングして食った魚で、
白っぽい魚。





白っぽい魚は基本的にそこそこ深いボトムに居る
居着きの魚と仮定すると、
前回釣れたクランクフィッシュ(これも白かった)と
同じポジションと考えられます。
ちょい沖のボトムにはそこそこ魚は居て、
ダウンショットなどのボトム系リグやクランクで少し潜らすと反応すると。
おっさん1号はこのちょい沖のライトリグでのドラッギングが得意なので、
この日、どういう結果になるか楽しみにしていた部分がありました。


その後何もなく、お昼にちょっと休憩して、
結局釣れた時間帯は朝の1時間くらいの間だったので、
単純に時合いが大きく関係しているのだろうと思われました。
他のアングラーへの聞き込み調査(これ重要!)でも
そんな感じでした。


雨が降っている分、前回よりは活性が高くて、
まあ、ワームのスローな釣りですけど、
ルアーを食ってくれたのかなと。



お昼休憩後は長門川でちょっとクランキング。
新型Leafer MRでフィネスカバークランキングで、
43くらいのナイスファイターが釣れました。



08.JPG



オーバーハングと沈みものが絡んだカバークランク場で、
食うだろうと思ったところで食ったので、
めっちゃ嬉しかった1本。

ちなみにタイドは朝はそれほど動いてなくて、
その後の日中夕方と緩やかな下げ傾向だったと思います。
水温は25℃台。

水色はこんな感じ。



07.JPG




その後、また将監に入って、有望そうなエリアに入る。
有望そうなエリアとは何かというと、ベイトが溜まってそうなエリア。
ショアラインにある豊富なカバーを撃っても、
なかなか反応がないので、沖にシフトしようという考えです。
釣れたエリアはベイトの反応があるところが多かったので、
その線で行ってみようと。
ベイトは何かというと実はよく分かっていません…。
なのでベイトというよりも魚っ気と言った方が良いかもしれません。
魚探に反応が出るところ。(レンギョは除く)


で結果は、夕方までにおっさん1号に3本釣られて終わりました(^^;)
サイズは20cm台の小さいものから38君くらいまで。
ちょい沖のダウンショットやネコリグのドラッギングによるものなので、
同じくボトム系の白っぽいバスです。


乗らないバスっぽいアタリは結構あったので、
小さいバスも多いのかな?と思われました。
ギルのバイトはショア寄りで多い印象。





夕方には晴れました。


09.JPG


晴れてからバイト激減したものの、
最後の最後でmito2の中層巻きで1本掛け、
でもすぐにバラし、終了。
ボートのガソリンも終了(^^;)
トレーラーに上げる際に使う燃料を
ギリギリキャブレターに残して。


最後に釣れた3本も1時間〜1時間半くらいの間に釣れたので、
朝と夕方前に時合いがあったような印象でした。
将監川は釣れる時間帯がはっきりしてて、
毎回何時に釣れるとかははっきりしてないんですが、
釣れるときはまとめて釣れる印象があります。
セオリーはタイドにより水が動く時で上げが良いとされてます。
でも現実は一概にそうとも言えないと思ってます。
そんなに分かり易くはないなと。


バスのポジションとしては、
ちょい沖(ボートポジションくらい)のボトムに居るバスは
白っぽいので状態が分かり易いです。
サイズはアベレージ前後が多くて、
ライトリグをズルズルするのが手堅い印象でした。


40UPとか大きめのはもう少しカバー寄りな感じでしたが、
正直良くわかりません(^^;)
カバーに付いたり、ちょっと沖に出てみたり、
移動しているのかもしれませんが、
再現性が低くて追い切れない印象でした。


ただ、カバー寄りだからと言っても
普通にカバー撃ちしていると小さいバスも釣れないので、
ちょっと沖まで探る必要があったのは天気のせいなのか、
そうではないのか…。
そうやって考えて、次回に課題を作って、
自分也に分析・整理していくのがバスフィッシングの面白いところです(^^)
ひとつのフィールドとじっくり向き合う楽しさはこの辺にあります。


この日は全体として、食うルアーは選んでいる感じで、
クランクも結構使いましたが、ライトリグが手堅かったです。
重要なのは時合いとベイト(魚っ気)というのは
どのサイズのバスでも変わらないかなと。
魚が多いのは浅過ぎなくて、ショアのカバーがそこそこゴージャスなエリア。
あと水が淀んでないところ。
そういうところをグルグル巡るのが一番効率が良い感じがします。


クランクだけ使ってると分からないことが、
ワームを使うことで見えて来ます。
見えてくるとクランクで釣るにはどうすればいいかの
ヒントも見えて来る。
好循環です(^^)

う〜ん、スピニングがもう1セット欲しいな〜。



ハイドアップのルアー回収器[cblm] [雑記]

これ何て読むんだろ??
聞いておけば良かった…。
しーびーえるえむかな?
正式には「hideup come back lure machine」です。

加藤某氏に教えてもらったルアー回収棒の先に付ける
カギ状シンプルな形状の回収器です。


image1.JPG


商品としてはこの先のパーツだけが
2,000円くらいで売られています。

棒の部分は「タモの柄」を使います。
最初聞いた時は「???」だったのですが、
磯釣りなどでよく登場する
伸びるランディングネットに使う振り出し式の棒です。
カーボンとグラスのコンポジットが多く、
3~5mくらいが標準のようです。
先端のメスネジ穴が付いたスポンジパーツが外れることで
伸びて行きます。


image2.JPG


このタモの柄の先にクルクルと回して差し込み、
固定すれば完成という代物です。
差し込み口のサイズはほぼ共通規格のようです。


週末にキャスティングに行ったら
試合などで良く会う鈴木利忠さんと
関西から吉田秀雄さんがいらしてて、
丁度良いので吉田さんに聞いて
見立ててもらったのがこちらなわけです。




image3.JPG




3m台では短いとのことだったので4mにしました。
この柄にはクリップ状のパーツが付いているので、
ベルトやオカッパリバッグのベルトなどに引っ掛けることができ、
携帯に便利そうでした。

聞くと霞ヶ浦界隈のオカッパリでcblmはかなり使用されているようで、
私もこの間の河口湖の泣きのオカッパリ時に早速お世話になりました。
4mでギリギリ届く感じだったので、もっと長くても良いかな?
と思いました。

リザーバー用にめっちゃ長いタモの柄があっても良いかな。
行く場所で長さを変えるのもアリかと。
木の上に引っ掛かっても回収できるので、
ボートでもオカッパリでも必需品と言ってもいいと思います。


以前からあるこの渦巻き状の回収器でも良いのですが、
ボートに置いとくと邪魔になるんですよね…。
ラインやルアーが引っ掛かったり(^^;)
このタイプも今はパーツ売りしているので、
お好みで付けたら良いと思います。

image6.jpg


渦巻きタイプのメリットは引っ掛けたラインを保持しやすいこと。
風があってボートが動き易い時は便利です。
ボートの人は両タイプ用意しても良いかも。

cblmはコンパクトなので、ボート上でも邪魔にならないのと、
ルアーにダイレクトにタッチできるイメージ。
ラインは2本のカギの間に入れてタッチ後に回転させて外します。
オカッパリ携帯時もこのコンパクトさが良い感じ。
あとオカッパリなら5mとか長い方が良いと思います。


cblmはココにロープを結ぶことで、
かなり重いものでも引き上げられるそうです。
(柄ではなくロープで引き上げる)
吉田さん曰く原チャリも引き上げたとのこと(^^;)



image4_c.jpg



柄の強度を超えるものはロープに切り替えるというのは
良いアイディアですね!

ちなみにタモの柄は新品だと5,000円~7,000円くらいしますので、
中古が狙い目だそうです。(たぶん先にはネットが付いています)
海釣りメインの釣り具屋なら丈夫なタモの柄がゲットしやすいという
コアな情報もいただきました(^^)
丈夫なやつは安物に多い傾向だそうです。


私は結構しつこく時間が掛かっても回収するタイプの人で、
回収が難しい引っ掛かり方の場合は
だいたいスプリットリングやフックが伸びた状態で回収されます。
粘ればだいたい回収できます。
MBクランクは平打ちスプリットリングの#1(mitoとDigDawgのみ)と
#2しか使用しておらず、粘れば伸ばすことが可能です。

そうやって時間をかけて無理矢理回収した際は
バルサ製ルアーはだいたい何らかの損傷があります。
経験上、ボディーはコートが少し剥がれる程度なので、
その日は使用停止して数日乾燥後に瞬着コートします。


回収器があればハードルアーを積極的に使っていけますので、
まだ持ってない人はぜひ!




クランキングの大原則 [雑記]

「フラットサイドクランク」記事で
SuBさんからいただい質問コメントが面白くて、
それが実はすごく深くて重要なことだと思ったので、
記事にすることにしました。

ネタが無いってことも関係していると言えば関係しているのですが…。
SuBさん、良い質問ありがとうございました!



内容は中層クランキングのレンジの話(刻み方)と
使用するクランクのカラーの話です。


これはクランクベイトの本質の話で、
これをベースにしてクランキングしているかどうかで、
「クランクベイト道」のメインストリートを
歩けるかどうかが決まるとすら思っています。

最近は王道を外れたことが目新しくて注目されがちですが、
それはクランキングのベースがあってこそ生きるもので、
それだけに着目してしまうと、
迷えるクランカーになってしまう危険性があります。
大袈裟かな(笑)

実は10minさんのトークイベントでも
そんな話をしたのです(^^)
タックルの話も含めて。


まずは質問に答えると、レンジの刻み方ですが、
水深1mくらいなら水面直下、50cm前後、
ボトムスレスレという3段階となります。
深くなると中層クランキングはどんどん成立しなくなります。


なぜかというと、拠り所が無くなるからです。
アングラー的にもバス的にも。
そして難しい。バス密度も下がります。
1mくらいならどの層でもその拠り所があって、
実際釣れるということを皆さん知っていると思います。
特に濁り水だと普通に釣れます。
シャローはバス密度が高いというのもあります。


IMG_4367.JPG


中層クランキングも2種類あって、
速巻きでスイッチを入れるような使い方もあれば、
居着きバスを浮かせる釣りもあって、
前者は関東ではプレッシャーが高くて難しいです。
濁り水であれば速巻きで食わせることもそんなに難しくないですが、
クリアウォーターのバスは難しい。


IMG_9213-3fdf3.JPG
(関東のクリアなリザーバーは難しい…)


比較的プレッシャーの低いフィールドなら可能かと思いますが、
今はクリアウォーターならばスイムベイトの方が
有効という認識が一般的だと思います。
そんなに速巻きはしないと思いますが、
実際皆さんスイムベイトを使われているのではないでしょうか。
理由は存在がナチュラルなので、食わせられるから。
そしてその派生ルアーがアラバマリグ。
クリアウォーターでカバーに乏しい水域では
これらにクランクベイトは太刀打ちできません。


私が関東でやっているのは後者で、
基本的に沈みものに付いているバスを狙っています。
主に濁り水のファーストブレイクを含むシャローです。

E696B0E588A9E6A0B9IMG_6052.JPG
(新利根川)


比較的深い水深があって、
水もあまり濁っていないフィールドで、
私が中層クランキングをするとしたら、
ウィードが生えていてその上っ面を引きたい時、
ティンバー(見えるものと水面下にあるもの両方)が入ってて
その上や脇を引きたい時、
あとはオダがあったりしたらその上を通したい時などです。

なのでその時々によって泳がせるレンジは変わってきます。
手持ちの愛用クランクをロッドの位置を変えたり、
リーリングスピードを変えたりしながらレンジ調節します。

私的にはクリアウォーターだったら
ウッド系よりもウィード系の方がクランクベイトで
食わせ易いイメージがあります。
ウッド系ならせめて亀山湖くらいの濁りが欲しいです。

E4BA80E5B1B1IMG_3490-1d90f.jpg
(亀山湖の水は結構濁ってます)


そういったカバーが存在しない場合は
ボトムスレスレクランキングしかやりません。
たまにボトムに擦る程度が理想です。
いわゆる地形(ストラクチャー)を釣るクランキングや
貴重なハードボトム、ちょっとしたカバー(岩や枝クズなど)が
点在するボトムを釣る時などがそれです。

クランキング=カバー絡みという原則があって、
先述のティンバーやウィード、オダはもちろん、
ボトムもカバーと考えます。

あとはたまにやるのが、水面直下デッドスロー巻きです。
これは水面がカバーになります。
意外に何も無い沖でこれを食うバスが居ます。
なかなかやり切れないですけど(^^;)

ボトムと水面はご存知の通り、
バスがベイトを追い込む時に使う壁ですから、
クランキングでもそれを利用するわけです。
濁りもある意味カバー的要素があります。
クリアな水域に濁りが入るとクランクベイトは有効になります。


IMG_9218-46ee6.JPG
(赤潮で濁った津久井湖はクランクベイトが有効でした)


私はこのカバーありきの考え方がクランキングには必須だと思っています。
何もない中層にサスペンドしているバスはニュートラルな状態なので、
よほどフレッシュなバスでない限り、
クランクベイトを中層を泳がせてもほぼ釣れないと思います。
沖を回遊しているバスでもクランクではすぐに見切られるので難しい。

カバーの存在が不可欠なのがクランクベイトで、
何をカバーと考えるか…というのがとても大切だと思っています。
カバーはクランクベイトを曖昧にし、
バスに「こいつは食えそう」と思わせ、
捕食を容易にさせ、
クランクアクションを一瞬乱してバスにスイッチを入れさせ、
それらの複合でバスにクランクを食わせるのです。
「壁」の役割は捕食を容易にさせる部分。


それらのカバーを釣るためにクランクベイトには
機能性の塊であるリップが付いていて
適度な浮力を備えて、ウォブロールアクションをしているわけです。







次はカラー。

IMG_1587.JPG

カラーはベイトに合わせる、強弱で考える、
水色に合わせる、光量で変えるなど、
自分が正しいと思う、できればシンプルな考えでセレクトして、
自分の中で迷わないようにするのが一番です。
それが安定したリーリングに繋がるメリットも出てきます。

巻きが雑になったり、ラインメンディングが不自然になると
クランクベイトは釣れないので、
コンフィデンスカラーを使うことはものすごく重要だと思ってます。
お気に入りのクランクとコンフィデンスカラーは
精神安定剤みたいなものです。
釣りには精神論は絶対存在すると思ってます。

自分が釣れると思っているお気に入りのクランクベイトを使って、
何だか良くわからないけど、今この瞬間、凄く釣れる気がする時って、
実際釣れると思いませんか?
それは経験則で、五感で感じている今の状態が
釣れる状態だということを知っているからです。
うまく巻けている状態を体が覚えているというか。

クランクベイトがうまく泳げていて、
カバーの存在を適度に感じられている時の状態です。
多分他の釣りでもあると思います。
ライトリグ(特にダウンショットなど)は顕著だと思います。



「カバーを意識することと」
「巻きの所作を精進すること」

これがクランクベイトの基本であり最終奥義みたいなもので、
それが一見カバーが関係しなさそうな中層クランキングでも
カバーを意識することは実は凄く重要なのです。

あとは自分の武器となる愛用クランクベイト達をどれだけ理解するか、
狙った所にそのクランクを入れられるか、
狙ったレンジにそのクランク通してこれるか、
地味ですが、そんなことがすごく大切なんだと思います。
だからあまりにも多くの種類やカラーを使うことを私はおススメしません。

そして、その時々のフィールドの状況を把握して
そのクランクベイト達でハメて行けるレベルが
「クランカー」の目指す領域なのかなと。



最後は話が飛躍しましたが、
巻き物、特にクランクベイトは深くて面白いルアーなのです。
投げて巻くだけなんだけど、実は凄く深い。
種類やモデルが豊富だから広い用途に使えそうだけど、
でも実は不器用なルアー。
器用さでいうならスピナーベイトの方が器用だと思います。
クランクベイトは巻くだけだから簡単そうだけど、
巻きに始まり巻きに終わるくらい奥が深い。
クランクで良く釣る人は皆さん巻きがキレイだと思いますよ。


作っている者として思うのは
「クランクベイトはクランクベイトにしかならない」
結局基本が大事だということ。

その愛らしい姿が好きで
ついクランクばかり使ってしまう人も多いと思いますが、
カバーとの関係をあまり考えて来なかったのならば、
ぜひそこを意識していただきたいです。

巻きはその所作も大事ですが、
タックル選びも凄く重要で、
それをココで書くとめっちゃ続きが長くなってしまうので、
もうこの辺でやめます(^^;)




河口湖お前もか! [釣行記]

タイトルの通り、久しぶりの河口湖は厳しかった(^^;)
行く前から薄々気付いていましたが…。


元々おっさん3人で優雅に休日をエンジョイすべく企画された釣行。
バスボートに乗って、クリアウォーターに癒されつつ、
あわよくばデカバスなんか釣ったりしちゃって、
という今思えば欲の塊のような企画でした(笑)




乗り物はこちら。




01.JPG




詳しくは今度加えようとしているブログ企画
「今日の一艇」カテゴリーで書こうと思いますが、
レンジャーの519VX(21ft/225馬力)をレンタル。
束の間のレンジャーオーナー気分で、
これ自体はとても良かったです。



05.JPG




気分良く釣りをして高速移動して、河口湖小さいな〜と思いながら
40ℓのガソリンがあっという間に消費されようとしている時
「あ、これはアルミボートじゃないんだ…」と気付くのでした。
まあ、ギリギリ帰ってこれましたが、
バスボートは釣行毎のコストが高く付く代物なのです。
ちなみに12ftクラスのアルミの場合は
ガソリン代はほぼ考えなくてもいいレベル。





肝心の釣りは、一見さんみたいなアングラーには厳しく、
朝、大石3mラインででおっさんその1がポークのダウンショットで
ビッグバスをバラし、おっさんその2(私)が六角堂のウィードエリアで
ちびちゃいバスを手にし、



02.JPG





その後は全員ほぼ何も無いに等しい時間を過ごしました…。

水温は21℃前後。
午前中はパラパラと小雨が降っていましたが、
午後はほぼ曇りで時折富士山が少し見える感じ。



03.JPG



最後は泣きのオカッパリで、
おっさんその1が起死回生の48君を釣り、
おっさんその1だけが笑顔でほうとうを頬張り、
帰路に付いたという、そんな釣行でした。


シャローに魚が居ないわけじゃないけど、
イマイチ生命感に乏しく、
フラットの2〜4mくらいにはベイトは豊富。
1本目のバラしはそれに付いていたバスと思われ、
再現は出来ませんでしたけど、ベイト付きのバスなので
いいサイズのバスが多いと思われます。

今の河口湖はそういうベイトの居るフラットでスローに長時間粘るか、
もっと沖のでディープでまた違う魚を狙うかという
そんな状況なのだと思います。
ベイトは小さいワカサギかな?
あとヘラブナの群れも映るし、デカい鯉も回遊しています。

私が釣ったクランクの小さいバスは、
ウィードに居たシャローの魚。
パラパラウィードで抜けの良さを発揮して使ってた
「DigDawg」で釣れたことがまあ良かったかな…。
同じラウンドリップのLeaferと比べると、
明らかに抜けが良いのはワイドウォブルな特性のおかげ。



08.JPG
左:DigDawg / 右:Leafer


シャローはカバーがあれば、
居ないことはないんだろうけど、
これじゃない感があって、
基本、沖の釣りなんだろうな〜という感触でした。
溶岩帯はプレッシャーが高い印象。
こちらも居ないことは無いんでしょうが、昼間は厳しいのかな?
溶岩帯のちょい沖のボトムには
ベイトが結構固まっている感じでした。


また同じ条件でやるなら、
ダウンショットの釣りは私的にはやり切れないので、
(ポークに信頼感が足りてないこともあり…)
良い条件のフラットをシャッドで
風に流されながらドラッギングすると思います。
効率を考えるとそれが良さそうかなと。
まあ、3人乗船ではちょっと無理ですけど(^^;)


ビッグベイト系は色々やりましたが、
チェイスすら無かったので、合ってなかったと思われます。
というか、いろいろと見極めが難しいなと。


最後のオカッパリの48君は
夕マズメでシャローに差してきた魚と思われます。
河口湖オカッパリのメッカ、ロイヤルワンドは魚は居て、
見えるんですけど、めっちゃスレてます。
あと、富士山があるので今や河口湖は国際的な観光地となっていて、
オカッパリ時は中国人の団体さんに取り囲まれると
かなり鬱陶しいです(^^;)




日が暮れる直前に少し日が出て、
キレイな景色が見れました。



07.JPG



富士山も少し見れました。




06.JPG




ちなみに今の河口湖は減水していて、
私が知る河口湖からは1mくらい減水していると思います。
六角堂には歩いて渡れるし、
鵜の島との陸続きまであと数メートルというところ。
ちょっと泳げば渡れるくらい。


アングラーは全体的に少なくて、
日曜日で雨っぽい天気だったのもありますが、
ちょっと寂しいな〜と思いました。
デカいバスは連日出ているし、
今週は放流もあるみたいなので、
今週末はいい感じかもしれませんね。




というわけで、厳しい状況が続く釣行記事でした!