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フラットサイドクランク [ルアー雑記]

秘密のクランクベイトで一時期盛り上がった
「フラットサイドクランク」ですが、
今はもう使ってないとか、合わなかったとか、
釣れなかったとか、様々な理由で
一軍ボックスから疾うの昔に外れているという話を結構聞きます。

使わない理由はいろいろあると思われますが、
想像できるのは

●飛ばない
●アクションが弱い
●必要性を感じない
●買ったものが期待はずれだった
●そもそも使い所が分からない

かなと。


アメリカのテネシー系のフラットサイドが
フラットサイドクランクの代名詞的存在になっていて、
そのコンセプトがフラットサイドの存在意義みたいな感じになってます。


IMG_4584.JPG
Little PTはまだ手に入り易い



いわゆるクリアな水域でカバーが薄いところで、
バスに見切られないためのクランク。


ただ、これを日本に当てはめて行くと、
特に関東のクリアウォーターフィールドでは
クランクベイト自体がちょっと通用しないくらい
プレッシャーがかかっていて、これを実感できません。

それならば、タイニークランクの方が、
もっと言うとシャッドの方がマッチします。
そう、日本には優秀なシャッドが沢山あって、
ほとんどの人がシャッドを当たり前のように使っています。

ではフラットサイドクランクの出番は無いのかというと、
そうではなく、濁り水水域で私は多用しています。


強さという尺度で見ると
ラウンドのカバークランクはアクションが強くて、
濁り水が舞台です。
でもこれが効く場合もあれば、
やっぱりプレッシャーが高いフィールドでは
難しかったり、丁度良いカバーが少なかったりして、
アクションが強すぎないフラットサイドクランクが
効く場合が多いというのが私の実感です。

そんなわけで、私のクランキングの7割は
フラットサイドクランクで、
ラウンドクランクはハードカバーが多いところで、
スポット的に出すクランクとなっています。


フラットサイドクランクを多用する理由は、
強さが丁度良いということだけではありません。
ざっと以下のような使い勝手の良さがあります。


●使い勝手の良さ その1…「レンジ調整がしやすい」

浮力が高すぎないので任意のレンジを泳がすことが容易です。
ゆっくり巻いてもある程度潜ってくれるのは、
ラウンドクランクではなかなか出来ない芸当。
また、ニーリングしたりして、通常レンジより深く潜らせることも
低浮力なら簡単です。
これをしていない人が結構多いと思います。
バルサのレスポンスを各レンジで使えるのは武器になります。

例えば、「mito2」は通常は1mちょいにタッチするくらいの
潜行能力なのですが、ニーリングすることで
2mのボトムにタッチすることもできます。

サーフェイスクランクっぽく使うならばラウンドクランクですが、
アンダーの任意の層を泳がす能力はフラットサイドが上。
ラウンドクランクは浮力があるので、どうしても速巻きになりがち。


●使い勝手の良さ その2…「トリッキーなアクション」

タダ巻きだけではなく、ミノーやシャッドのように
トゥイッチを使って、平打ちアクションが可能です。
タダ巻きで反応が無い時に必ず試してみるのがこのトゥイッチ。

カバー際でチョンチョンとやるのは常套手段です。
横の動きに付いてこない時に有効になる時があって、
これに反応するならミノーに変えるなど、
その後の展開に繋げていけます。
そのままタダ巻きと併用しながらその場所場所で
釣り方を変えることもよくやります。


●使い勝手の良さ その3…「バイトが多い」

これは強さに関係することですが、
ラウンドクランクに比べてシェイプがナチュラルで、
アクションも強過ぎないので、バイトが多いです。
その反面、釣れるバスのサイズを選べず、
先に小バスが反応してしまう…なんてことも多いのが
まあ、ネックと言えばネックとなります。


●使い勝手の良さ その4…「カバーがプアでも釣れる」

その3と似てますが、日本のフィールドは
ヘビーカバーがずっと続くようなところは少なく
シチュエーションとしてはフラットサイドでサーチするくらいが
丁度良いフィールドが多いと思っています。

新利根川はその典型で、
霞ヶ浦本湖も同様です。
水路系もそうだし、河川なども。

フラットサイドクランクと言えど
クランクベイトのDNAがしっかりと入っていて、
カバー回避も得意です。
繊維系のカバーでなければ、不便を感じることはないはずです。

また、無理にカバーを意識しなくても、
中層で食わすことも容易いのがフラットサイドの利点です。




そんな使い勝手の良いフラットサイドクランク、
もっと日本で使われてもいいのにな~とずっと思っています。

ただ、浮力を稼ぎにくいボディー形状なので、
バルサ製が圧倒的に有利なクランクです。


IMG_4582.JPG


フラットサイドクランクは高比重素材にすると
バランスが崩れ易くレスポンスが落ち易いのです。
ABSで納得の行くフラットサイドクランクを作る自信は
私にはありません…。


ちなみにこのフラットサイドクランクの
典型的な特徴を持つMBのフラットサイドは
「mitoシリーズ」と「Leafer」です。

IMG_4583.JPG


特に目新しい新機構やコンセプトもなく、
ただただ、自分が使い易いバランスに調整していった
古典的なフラットサイドクランク。

レギュラーサイズの「Leafer」と
タイニーサイズの「mitoシリーズ」。
非常に分かり易く、使い易いタイプで、汎用性も高いです。
使用するフィールドもほぼ全部と言っていい程。

今はこれにレギュラーサイズの
ラウンドボディーカバークランク「SCRAT」を加えて、
王道系の3種でローテーションしている感じです。

IMG_4412.JPG



ほぼ完成されているルアーカテゴリーなので、
結局、王道タイプが使い易く、出番が多いです。
まあ、ルアーは大抵がそうだと思いますが(^^;)


アメリカでも当然そうした王道フラットサイドクランクは
沢山現存していて、多少の違いはあれど、
優秀なものも多数存在しています。


私的には濁り水での使用が多いので、
「mitoシリーズ」と「Leafer」は強すぎず、弱すぎずで
アクション調整していて、完全に自分仕様になってます。

これを丁度良いと思う人も居れば、
強過ぎるとか、もっと強く方が好きとか、
確実に好みが出てくる所だと思います。


Petey系と言われる体高が少し低めのフラットサイドは
やや弱いアクションが多いです。


IMG_4585.JPG
左:Dinkey Donker
右:Little Petey


それでも霞水系で使えないかというと全然そうではなく、
水の状態などで使い分けたり、季節で使い分けたり、
プレッシャーが高い時に使ってみたりと
濁り水でも使い道は全然あります。
自分の基準を作って、強弱それぞれ持っていても
良いと思います。

と言いながらも私はLeaferより強いフラットサイドは
使っておらず、弱くしたい場合はmitoを使っています。
ボリュームダウンして対応しているわけです。
「DigDawg」や「TANSAN」は強めのアクションですが、
これはスタンダードなタイプではないのでまた別の話。


またもやちょっと長めの記事になってしまいましたが、
フラットサイドクランクの良さを再認識してほしくて書いてみました。
普段からクランクベイトに使っていない人が読んだら
ピンと来ないかもしれませんが、
関東でクランキングしている方ならきっと同意してくれるはずです。



そうそう、良いことばかり書いてしまいましたが、
弱点は二つ。

●とは言ってもラウンドクランクほどカバーに強くない
●あまり飛ばないし風にはめっぽう弱い


私が鋼派で風下に向かってキャストしていたのは、
風を味方にしたかったから…というのもありました。
ブレイクのクランキングは飛距離がすごく重要なので。



以上、フラットサイドクランク使用促進記事でした!



長年愛用しているアメクランク [ルアー雑記]

クランクベイトビルダーであるので、
普段使うものは自前のクランクなのです。
テストも兼ねるので自然とそうなっているわけですが、
釣らなければならない時にはABSクランクが登場する時があります。

まずはディープクランクが欲しい時は、
何度かブログに登場しているノリーズの「ショット オーバー5」。
リザーバーや河川でお世話になる
非常に良く出来ているディープクランクです。
愛用してたマッドペッパーマグナムの出番が無くなりました。


そして、いつも私が通う濁り水フィールドに行く際に、
保険的な意味で入っているのがこちら。
















IMG_4550.JPG





コットンコーデルの「C.C.シャッド」。
写真に写っていない愛用のブラックバックのクロームカラーが
現在行方不明になってます…。
付き合いの長い愛着のあるやつで、
もう15年くらい現役という貴重なもの。
そのカラーが良いというよりも付き合いが長いから
つい使ってしまうという個体です。
そういうの無いですか?

話は変わるのですが、
「コットンコーデル」って釣り関係の社名の中で
1、2を争うオシャレネームだと思ってます(笑)
「ハミンバード」もいい線行ってますね。

「MONKEY BRAIN BAITS」は
正直ふざけていると思います…。





C.C.シャッドがタックルボックスに入っている理由は
いくつかあります。


まずは何と言ってもラトルが入っているから。
ゴトゴトでもなく、カラカラでもなく、
シャラシャラ系とジャラジャラ系の間くらいかな。
オールマイティーなラトル音なイメージ。

濁りが入った時に使う用としての
ラトル入りクランクとして使ってます。
さらに、ざっと流したい時はアピール力をプラスしたいので、
使うことがあります。


そして、アクションが良い。
レスポンスが良い設計なので、
バルサクランクと一緒に使ってもダルく感じることもありません。
リップがそこそこ長くアクションも程よく強いので
カバー回避能力も高いのも特長のひとつです。

さらにボディーもフラットサイドに近いので、
食わせ能力もあって、古いクランクベイトですが、
非常に優秀なのです。
ボトムに沈みものがある時もつい手が伸びます。
将監川・長門川では相性の良いタイプだと思います。

ウィークポイントは飛距離が出るクランクではないということ。
元々軽く浮力の高い設計な上にリップが空気の抵抗を受け易いので、
しょうがないところです。
それと引き換えに先述の性能を持っているわけです。
飛距離に関してはボートからのバンクビーターフィッシングでは
問題にならないので、使ったことがない方は中古屋でも安く売ってますので、
ぜひお試しいただきたいです。

リップがちょい長いのとちょい短いのがあって、
その辺の詳細はわく分からないのですが、
どちらも優秀なクランクには変わりありません。
パッと見、区別がつかない程度の差です。


たまにはクランク記事を書かないとと思い、
おすすめクランクを紹介してみました(^^)



気になったスピナーベイト [ルアー雑記]

スピナーベイトをほぼ使わなくなって久しいのですが、
昨日池袋の10minutesさんで気になるスピナベを見つけて
買ってみました。



こちら。




IMG_4312.JPG



ウォーイーグルというブランドの
アメリカンスピナーベイト。


最近全くチェックしてなかったので、
久しぶりに「釣り具屋」堪能して楽しかったです。


で、このスピナベは、まずこのコパーカラーが
気になって買ったのですが、
その時から違和感を感じていました。







それは、ワイヤーのカラー。






IMG_4314.JPG



ヘッドもフック含めて、
ワイヤーまでメッキ加工されています。
買った時はそこまで深く考えていなかったのですが、
調べたらこれピアノ線を使っているとのこと。





そこから色々と連想が始まりました。
古い話しなのですが、霞ヶ浦オカッパリアングラーだった頃、
スピナーベイトにハマっていた時がありました。
ハマってしまうと、すぐに自作に走ってしまうのは、
いつものパターンで、早速材料集めを始めました。

私が当時行ってたホームセンターにはバネ鋼が売ってなくて、
代用にとピアノ線を買ってきて作ったのが
私が初めて自作したスピナーベイトになります。

早速使ってみると、めっちゃいい感じのバイブレーションが
ブルブルと伝わってきました。
釣れたか釣れなかったかは覚えてないのですが、
この感度の高いブルブルはいいぞ!
と息巻いたのを覚えています。

そして数日後、タックルボックスを開けて驚愕しました。








「ピアノ線、錆びてる…」






そう、ピアノ線が錆びていたのです。
ピアノ線って錆びるんだ…と初めて知ったのでした。




それ以来ピアノ線はスピナベには使えないという考えで、
ステンレスありきのスピナベの釣りを楽しんできたわけです。





やっと本題に戻ります。
もうお分かりでしょう。
このワイヤーに施されたメッキは
恐らく錆び防止のメッキなのですよ、きっと。
(違ったらすいません…)
メッキ剥げたら錆びるのかな??やっぱり。








そして、このスカートは凝ったカットをしています。




IMG_4315.JPG


2段カットでナチュラルな感じで良いですね、コレ。
ちなみにフックはかなり鋭くこのまま使用が可能です。



とりあえず使ってみて、良さげだったら
しばらくボックスに入れておこうかなと。
値段も1000円くらいと、まあまあ安い。


いい感じのブルブルだったら良いな〜。
最近はクランク以外のルアーで釣りたい欲求が凄いです(^^;)






サイレント・ログSP完成 [ルアー雑記]

お腹のオペ穴を塞ぐためにABS樹脂を詰め込んで2日程放置。
サイレント具合を確認するためにシェイクしてみると、
微かにカラカラと音がする…。

どうせフックを装着したら音が出るんだし、
また穴を空けるのはな〜と思いましたが、
やっぱり日本人なので、気になってしょうがない。
再オペして取り出しましたよ、鉛カス。

このアセトン漬け樹脂ですが、
アセトンに溶けている状態のものが、
アセトンの揮発によって固まるので、
当然、強度は射出成形機で成形されたものに比べて落ちます。

アセトン漬け樹脂に含まれるアセトンがルアー側の樹脂を少し溶かすので、
軽く接着されている状態なのですが、強度的に不安なのと
気泡が少し入るので、瞬着で表面を固めます。

IMG_4128.jpg


その後、サンドペーパーで均してオペは終了。


IMG_4130.JPG



塗装はベリーのオレンジを再生するだけ。



IMG_4131.JPG



ストライクドットをフロントフック付近に追加しました。
あと、バックは常に太陽光を浴びるので、
パールを吹いて色調変化を狙います。



IMG_4132.JPG




塗装保護と光沢を出すためのウレタンコートを施し、
リギングして完成しました。



IMG_4136.JPG



が、ここで問題発生ですよ。
冒頭のカラカラしてた鉛の重量が結構重かったらしくて、
0.8gウエイトが足りない…。
ドバッてゴミ箱に落ちていったので、
どれくらい入ってたかよく確認できなかったんですよね…。

フックサイズを上げて、さらにウレタンコートを追加するとかして
調整しようと思います。
とりあえず、ラトリン・ログのカスタム記事はこれにて終了です。
興味のある方は挑戦してみてください!



ラトリン・ログ → サイレント・ログSP [ルアー雑記]

大した手間でもないだろうと、
軽い気持ちでフローティングラトリン・ログベースの
サイレントSP ver.の製作がスタートしたのは深夜0時のこと。


以前オペされた個体を使います。


IMG_4090.JPG



まず余計なパーツを外します。



IMG_4104.JPG


そして躊躇いもなく、大きめの穴を空けます。
中のラトルボールを取り出すのに2カ所空ける必要がありました。


IMG_4105.JPG
※写真には4つしか写ってませんが、5個入ってました。



中は完全に空洞になっているわけではなく、
横方向の細い柱がいくつか付いていて、
ラトルボールが前後に移動し過ぎない構造となっているようです。
というわけで、オリジナルのラトルボールより大きいものだったら、
各部屋に適量追加することで、姿勢を保ったまま、
サスペンド版のラトリング・ログが作れることがわかりました。



IMG_4120.JPG
IMG_4121.JPG
(分かり易い写真に差し替えました)


クリアなボディの個体を見ると構造がわかります。
※これはもともとサイレントのモデル


ラトルボールは5個で2.4gです。


次に使用するフックを装着して、穴をマスキングテープで仮密閉状態にします。


IMG_4106.JPG



フックはデコイのトレブルY-F33Fの#5を三本、
スプリットリングは平打ちの#2を使用。


これをベースにして、ウエイトをマスキングテープで貼り付けて、
挿入ウエイト量と前後バランスを調べます。

サスペンドにする目安としては
本体や各種パーツを含めた総重量が11.6g前後です。
フロントフックの前に少しと後ろに多めというバランスで、
水平になると思います。



IMG_4108.jpg
IMG_4109.JPG

試行錯誤タイム。




実際に入れて瞬着で固定


IMG_4111.JPG


これは多過ぎました。

減らして…


IMG_4112.JPG


減らし過ぎた(^^;)


板オモリを少し追加して
これくらいに落ち着きました。



IMG_4113.JPG



これで11gちょい。
これに穴を塞ぐ樹脂の重量が加算されるので、
スローフローティング状態にしておくことが重要です。
その方が、後で調整しやすいというのもあります。
水温が低い方が密度が高く比重が高いので、
寒い時期用としてジャストSPで作ると
夏に使った時に沈んだりします…。

また、水に浸けてSP調整する際は、
ボディのデコボコに空気をはらむことがあるので、
水中で振った方が良いです。



ウエイトは瞬着でガチガチに固定して、
リューターなどで削りながら調整しました。
これが一番面倒な作業になります。


瞬着だけだと固まるのが遅いので、
硬化剤スプレーがあった方が良いです。



ここまできたらあとは穴埋めです。
これも瞬着+硬化剤スプレーがお手軽で、
バルサを併用しても良いと思います。


でも今回はこれを使いました。




IMG_4114.JPG




一家に一瓶と言っても過言ではない、
ABS樹脂のアセトン漬けです。
ポリスチレンもあります。
簡単に作れるので、ABS樹脂ルアーを改造する機会が多い方は
便利だと思います。換気は必須ですよ。
自己責任で作ってくださいね。

100均とかで買える蓋付きガラス瓶に任意の樹脂を入れて、
ドボドボとアセトンを入れておくだけ。
1日くらい放置すると溶けて下にキレイに溜まります。
CDケースの下の部分(白)はABSだと思うので、それを砕いて使ってます。
ポリスチレンはCDケースフタ(透明)を砕いて使ってます。

特性としては弾性があるのがABSですぐにパキッと行くのがポリスチレン。
ルアーで使われているのはABSで
ポリスチレンに柔軟性をプラスしたような素材で
射出成形機で作る量産品の素材としては主流となっています。


どちらのアセトン漬けも接着剤的には使いにくいので、
扱いには慣れが必要かも。
アセトンはすぐに揮発して樹脂の粘度はどんどん上がり、
指で丸めたりできるので、そんな状態の団子で穴を塞ぎます。



IMG_4115.JPG



完全硬化まで結構時間がかかります。
2〜3日放置します。


この後は硬化したら削って、均して補強して、
簡易塗装して完成となります。
今日はとりあえずここまで。

気軽に始めたのですが、1時間以上かかってしまった…。





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