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Mirrorは特殊任務要員[実釣編] [ルアー雑記]

前回からの続きです。

先日、加藤某氏と行ったフィールドが
完全なMirror場だったので、実釣編として書いてみました。

フィールド状況としては、リーズ系のマッディーフィールドで、
水深が1m未満と全体に浅くて、
バスが横の動きをして散っているような状況。


08.JPG


普通のシャロークランクを引くには
スピードを落としてウエイク的に使うしかないような水深なので、
もう完全なMirror場だと思い、
私物Mirrorを渡してからのクランキング。



001.jpg



muroさんのようなビッグは出ませんでしたけど
コンスタントに数を稼ぐことができました。
全体にスローな状況だったのか、朝は特にバイトが浅かった印象。
バラしも多発(^^;)
やっぱりこんなクランキングはグラス系ロッドが良いな〜と再確認。



他のルアーへの反応をみる限り、
トップへの反応が思わしくなく、
通常のラウンドボディーのウエイククランクよりも
ドシャローの中層を泳ぐMirrorへの反応が良い状況でした。
今年は全国的にそうだと思うのですが、
水温が夏っぽくなく、特に朝は水温が低かったです。

トップは水温によって釣れる釣れないが左右される釣りで、
水温低下にめっぽう弱いという認識です。
魚が沈み、なかなかトップに出てこず、
出てもやる気のない針掛かりしないバイトが多くなります。

夏に24℃とか25℃とかほぼ適水温じゃん!
と息巻いて釣り始めてもイマイチ反応が悪いのは経験したことがあるかと思います。
夏の30℃前後の水温に慣れて生活している夏バスは、
適水温に近くなったから快適になったというよりも、
状況変化を嫌ってタフになっていると言えるのかなと。

全体に浅いフィールドはトップに反応が良いものですが、
この日はサブサーフェスなら食って来るという感じで、
人が多くてプレッシャーが掛かっているのも
トップに反応がイマイチな理由だったのだと思います。


とりあえずこの日はMirrorで船中10本くらい獲れて、
よっしゃー!と言いたいところですが、
現実はワーム系の方がやや数は出るような日でした(^^;)
その中では健闘したかなという感じ。
えー、私も使いましたよワーム(笑)


ワームに対してのアドバンテージは
何と言ってもサーチ能力の高さです。
明確に撃つピンポイント(カバー)が無い場合は、
線で切ってこれるクランクベイトが活躍します。

広大なドシャローエリアで、
もうバズでしょう!となっていたところで
Mirrorでサブサーフェスを引くと、
また違った答えが帰ってくるかもしれません。

ラウンドボディーではなく、
細身のフラットサイドボディーにしていることで、
食わせ性能も高いのもミソです。


image1.JPG



あと、Mirrorの便利なところは、
クランクベイトとしての回避能力の高さ。
特殊な形状のリップは例えば浮いて横たわっているリーズなどの
棒状のものに対して軽やかに回避して泳ぎを再開します。

image2.JPG

水中のカバーに対しても反動の少ない回避をしますし、
全体にゴミを拾いにくいデザインにしてますので、
持っている方はぜひ使い所を見出して活用していただきたいです!

今回、Leaferやmito1でも釣れたのですが、
無理矢理レンジを上に誘導して使ってたので、
めっちゃ使いにくくて、
しかもボトムのゴミを拾いまくってしまうので
ストレスが溜まるクランキングになりました。

水深50cmでも普通のクランキングが可能なMirrorが
圧倒的に使い易くて、結局はMirrorを投げてるような状況でした。



オカッパリの方からの活用法の報告としては、
岸と並行にギリギリを引く使い方です。

草木茂る際やテトラ、ゴロタ等々、
今まで普通のクランクではスピードをデッド近くまで
落とすしかなかった岸寄りの浅い水深を
見切られないスピードで中層(水面直下)を引けるというところに
メリットを見出しています。

さらにオカッパリの場合はサブサーフェスなら
ロストの心配がかなり減るというところもメリットかと思います。
銀幕に映り続けるという意味で命名された
サブサーフェスクランクMirrorならではかと。


さて、こんなに書いたんだから作るんだろ?
と思われた方も居るかと思いますが、
今のところ、今年多めに作るという予定はなく、
あってもイベント絡みかと思います…。

でもいつかまとめて作りますので、
しばしお待ちいただければと思いますm(_ _)m




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Mirrorは特殊任務要員[フィールド編] [ルアー雑記]

013.JPG


特殊任務とか特殊部隊とか
中2くさいワードを使ってみました(笑)

Mirrorはめっちゃ釣ってる人と使い所が分からず
使い切れていない人のどちらかという両極端なクランクベイト。
元々コンセプトがマニアックであり、
私があまり積極的に作らないのも
そういう性格を持ったクランクベイトだからです。

一応イベントで販売しているのと、
この夏、行く先々でMirrorの話をされるので、
ちょっと踏み込んで記事にしてみようと
今回書いてみました。

持っていない方が多数だとは思いますが、
カスタムクランクネタとしては面白いので、
一読いただければ幸いです。




キモは「普通に巻いても潜り過ぎずにドシャローを引ける」
ということで、釣っている方は1m未満の数十センチの水深で
通常スピード〜速めのリトリーブで釣っています。
オカッパリでのショアラインギリギリ並行巻きで使っている人も。


季節的には水温が十分高まって、
プランクトンの活動が活発化して
水質がちょっと濁ってきて
ベジテーションがある程度育った頃からと思ってます。
6〜9月が最盛期。


01.JPG



ここは都心にある弁慶堀という小さなフィールドです。
シーズン中はウィードが繁茂することでも有名。
某店員さんがここでMirrorを活用しています。
ウィードが繁茂してギリギリクランクを通せそうなところは、
Mirrorは適任です。
他に替えが効かないという意味で
多分一番向いているシチュエーションがこんなところ。

ウィード絡みで引けるスペースを探して、
トレースコースをイメージしてキャストして
巻くような釣り方になると思いますが、
かなりいい感じで釣っているとのこと。



さすがにここまで濃いと無理かと思いますが(^^;)



03.JPG


これくらいならトレースコースがありそう。



02.JPG



濁りがプラスされると、アピール力がものを言うのと
騙し易くなるのでワームに対してのアドバンテージが
出てくると思います。





これは以前タツローさんから送ってもらった写真。



IMG_2325.jpg



野池クラスのフィールドには
こんなウィードが繁茂していることが多くて、
しかも水深が浅いことも多いので使いどころが多いのでは?
と思っています。



元々Mirrorの使い所は
ウィードレイクでのサブサーフェスということで開発されたので、
こんなフィールドで使っていただければかなりマッチします。
理想は水面下30〜50cmにウィードが繁茂してて、
その上っ面を引けるというシチュエーション。



特殊な形状のリップはソフト、ハードカバーともに
回避能力も高いので、使い所が分からない!という方は
こんなところでガンガン巻いていただきたいです。


とは言ったものの、現実問題としては
こんなフィールド、近くに無い!!
という方も多いと思います。
実際、私が普段から行っているフィールドは
ウィードというよりもリーズ系フィールドが多いです。


10.JPG



そんな所では使えないのか?
というとそうでもなくて、
「ドシャロー」というキーワードを元にMirror場を探していくと、
意外に使い所を見出すことができます。




12.JPG
11.JPG


こちらはそんなシャローの速巻きでのmuroさんフィッシュ。
muroさん釣果報告ありがとうございます!
1800gオーバーということで羨ましー(^^;)



基本的に濁りが入っている水域のドシャローであれば、
Mirrorの特性は生きます。
具体的にはMirrorを巻く水深は50cm前後です。
ボートからだとショアギリギリにキャストするとして、
着水点が20cmくらいでボートポジションが60〜80cmであれば、
普通のリトリーブで使用可能になります。

もちろんロッドの位置とリトリーブスピードを調整することで
ウエイクでの使用も可能ですが、
サブサーフェスを通常のクランキンリズムで使用できることろがミソです。
逆に普通のクランク場では普通のSRやMRのクランクの方が釣れると思います。
私の中でのMirrorの出番は全クランキンの2〜3%程度です。

Mirrorは特殊任務を遂行するために作られたクランクと書いたのは
それくらい特殊な状況での使用を想定しているから。
その特殊な状況ではめっぽう使い易く、
他のクランクは使えない、または使いにくいという
まさにカスタムクランクベイトらしい特性を持ったクランクが
Mirrorなわけです。



[実釣編]につづく



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クリークチャブ [ルアー雑記]

これもJFLCCで買ったもの。


j004.JPG

(上:ABS / 下:ウッド)

ちょうど同じモデル・カラーで
ウッドとABSがあったので、買ってみました。
安かったし(^^)
ちゃんと動くのかな?と思いながら購入。
動かなかったら動くように改造すればいいと
あくまでも使う前提です。

どう見てもウッドモデルの方がオーラがありますね!
塗装の手間の掛かり方も一目瞭然。
ウッドの塗装面のヒビ割れがいい味だしてますが、
さすがにウッド剥き出しが嫌なので、まずは分解。


image1.JPG

ヒートンを外すだけ。
リップは脳天から入っているビスを抜くと外れます。



これをウレタンコートして、
フック交換してリギング。



image2.JPG



このカラーをLeaferに塗る予定。
9月の大会物販用です。



さて、防水できたので浴槽スイムチェックしてみたところ。
ウッドジョイントらしいカコカコと音と鳴らしながらの
スローなタダ巻きが良さそうでした。
イレギュラーなアクションは苦手。


やっぱり古ABUとかで使ってみたいな〜。



クリークチャブで一時期話題になったのはこれの大きい版で
ジョインテッドパイキーというビッグベイトサイズのもの。
今回入手したのは10cmちょいなので、
30cmくらいのバスも気軽に食ってきそうな感じです。


クリークチャブと言えば
ワールドレコードバスを釣ったルアーのブランドとして有名です。
だから買ったというわけではなく、
金属リップと乳首のような目玉が愛嬌があって、
良いな~と思ったから。

ダーデブルもそうなんですけど、
これらは「このルアーで遊びたい」というタイプのルアーです。
現行miniじゃなくてクラシックminiに乗りたいというのに近いです。

MBクランクはバルサクランクの性能を
出し切りたいという思いが詰まってるので真剣モード。
だからたまに遊び心があってワクワクした気持ちで
バスと向き合いたくなります。

その一方でスピニングタックルに傾倒している自分も居るわけで、
要は色々な手段でバスにアプローチして楽しみたいのです。
スピニングの繊細な釣りも楽しいし、
クラシカルなタックルで向き合うのも有意義な時間の過ごし方だと思います。
クランクの釣りはやっぱり大好きで自分の中のバス釣りの主軸です。

ボートもバスボートはアメリカンでカッコいいと思うし、
あの圧倒的なスピードにも惹かれます。
アルミボートは自分のバス釣りの原風景に溶け込むボートであるし、
夏はジョンボートでのんびりとトップを楽しむ釣りも
良いだろうな~と思います。

こう書き出すと結構欲張りなアングラーなのかもしれません。
自分の最終目標は「シンプル」なんですけど、
欲張りだからシンプルになりたいのかもしれないな~と今思いました。


安定の脱線なので、このへんで(笑)



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デビルスプーン [ルアー雑記]

ダーデブル。

悪魔のスプーンと言われる誰もが見たことがあるあのスプーン。
「本当はダーデブルじゃなくてダーデビルなんだよ」とは石名さん談。
赤と白のステータスと言ったのは古館伊知郎。
いや、それはF1実況でマクラーレン・ホンダに言い放ったんだっけ。

でも私の中ではまさに赤と白のステータス。
私の少年時代にはパチモンがいっぱいあったと思います。
それらの大元がダーデブル。悪魔マークがまた良い。

これはJFLCCでたまたま目の前の出展されてた方が
展示されてたもの。



j002.JPG
j001.JPG


う~ん、素晴らしい。
何と言うか、この構造にも執念みたいなものも感じます。
そしてやっぱり赤白カラーが素晴らしい!かっちょいい~!!


j003.JPG


Leaferにこのカラーを塗ることをここに宣言します。
カラー名は紅白デビル?
「紅白」がダサい(笑)



キャップ買っちゃった(^^)
こちらも購入。



j005.JPG



使うために買ったものです。
エリアトラウトで小さいヒラヒラが付いたスプーンに助けられたことが結構あって、
「ヒラヒラ信者」な私がリアクションバイトしたスプーン。
ちょっと調整して使ってみようかと。

カラーがまたいい感じです。
カーブフォールとかどうかな?
これがバスの口に付いてたらなんかグッとくる(^^)




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フラットサイドクランク [ルアー雑記]

秘密のクランクベイトで一時期盛り上がった
「フラットサイドクランク」ですが、
今はもう使ってないとか、合わなかったとか、
釣れなかったとか、様々な理由で
一軍ボックスから疾うの昔に外れているという話を結構聞きます。

使わない理由はいろいろあると思われますが、
想像できるのは

●飛ばない
●アクションが弱い
●必要性を感じない
●買ったものが期待はずれだった
●そもそも使い所が分からない

かなと。


アメリカのテネシー系のフラットサイドが
フラットサイドクランクの代名詞的存在になっていて、
そのコンセプトがフラットサイドの存在意義みたいな感じになってます。


IMG_4584.JPG
Little PTはまだ手に入り易い



いわゆるクリアな水域でカバーが薄いところで、
バスに見切られないためのクランク。


ただ、これを日本に当てはめて行くと、
特に関東のクリアウォーターフィールドでは
クランクベイト自体がちょっと通用しないくらい
プレッシャーがかかっていて、これを実感できません。

それならば、タイニークランクの方が、
もっと言うとシャッドの方がマッチします。
そう、日本には優秀なシャッドが沢山あって、
ほとんどの人がシャッドを当たり前のように使っています。

ではフラットサイドクランクの出番は無いのかというと、
そうではなく、濁り水水域で私は多用しています。


強さという尺度で見ると
ラウンドのカバークランクはアクションが強くて、
濁り水が舞台です。
でもこれが効く場合もあれば、
やっぱりプレッシャーが高いフィールドでは
難しかったり、丁度良いカバーが少なかったりして、
アクションが強すぎないフラットサイドクランクが
効く場合が多いというのが私の実感です。

そんなわけで、私のクランキングの7割は
フラットサイドクランクで、
ラウンドクランクはハードカバーが多いところで、
スポット的に出すクランクとなっています。


フラットサイドクランクを多用する理由は、
強さが丁度良いということだけではありません。
ざっと以下のような使い勝手の良さがあります。


●使い勝手の良さ その1…「レンジ調整がしやすい」

浮力が高すぎないので任意のレンジを泳がすことが容易です。
ゆっくり巻いてもある程度潜ってくれるのは、
ラウンドクランクではなかなか出来ない芸当。
また、ニーリングしたりして、通常レンジより深く潜らせることも
低浮力なら簡単です。
これをしていない人が結構多いと思います。
バルサのレスポンスを各レンジで使えるのは武器になります。

例えば、「mito2」は通常は1mちょいにタッチするくらいの
潜行能力なのですが、ニーリングすることで
2mのボトムにタッチすることもできます。

サーフェイスクランクっぽく使うならばラウンドクランクですが、
アンダーの任意の層を泳がす能力はフラットサイドが上。
ラウンドクランクは浮力があるので、どうしても速巻きになりがち。


●使い勝手の良さ その2…「トリッキーなアクション」

タダ巻きだけではなく、ミノーやシャッドのように
トゥイッチを使って、平打ちアクションが可能です。
タダ巻きで反応が無い時に必ず試してみるのがこのトゥイッチ。

カバー際でチョンチョンとやるのは常套手段です。
横の動きに付いてこない時に有効になる時があって、
これに反応するならミノーに変えるなど、
その後の展開に繋げていけます。
そのままタダ巻きと併用しながらその場所場所で
釣り方を変えることもよくやります。


●使い勝手の良さ その3…「バイトが多い」

これは強さに関係することですが、
ラウンドクランクに比べてシェイプがナチュラルで、
アクションも強過ぎないので、バイトが多いです。
その反面、釣れるバスのサイズを選べず、
先に小バスが反応してしまう…なんてことも多いのが
まあ、ネックと言えばネックとなります。


●使い勝手の良さ その4…「カバーがプアでも釣れる」

その3と似てますが、日本のフィールドは
ヘビーカバーがずっと続くようなところは少なく
シチュエーションとしてはフラットサイドでサーチするくらいが
丁度良いフィールドが多いと思っています。

新利根川はその典型で、
霞ヶ浦本湖も同様です。
水路系もそうだし、河川なども。

フラットサイドクランクと言えど
クランクベイトのDNAがしっかりと入っていて、
カバー回避も得意です。
繊維系のカバーでなければ、不便を感じることはないはずです。

また、無理にカバーを意識しなくても、
中層で食わすことも容易いのがフラットサイドの利点です。




そんな使い勝手の良いフラットサイドクランク、
もっと日本で使われてもいいのにな~とずっと思っています。

ただ、浮力を稼ぎにくいボディー形状なので、
バルサ製が圧倒的に有利なクランクです。


IMG_4582.JPG


フラットサイドクランクは高比重素材にすると
バランスが崩れ易くレスポンスが落ち易いのです。
ABSで納得の行くフラットサイドクランクを作る自信は
私にはありません…。


ちなみにこのフラットサイドクランクの
典型的な特徴を持つMBのフラットサイドは
「mitoシリーズ」と「Leafer」です。

IMG_4583.JPG


特に目新しい新機構やコンセプトもなく、
ただただ、自分が使い易いバランスに調整していった
古典的なフラットサイドクランク。

レギュラーサイズの「Leafer」と
タイニーサイズの「mitoシリーズ」。
非常に分かり易く、使い易いタイプで、汎用性も高いです。
使用するフィールドもほぼ全部と言っていい程。

今はこれにレギュラーサイズの
ラウンドボディーカバークランク「SCRAT」を加えて、
王道系の3種でローテーションしている感じです。

IMG_4412.JPG



ほぼ完成されているルアーカテゴリーなので、
結局、王道タイプが使い易く、出番が多いです。
まあ、ルアーは大抵がそうだと思いますが(^^;)


アメリカでも当然そうした王道フラットサイドクランクは
沢山現存していて、多少の違いはあれど、
優秀なものも多数存在しています。


私的には濁り水での使用が多いので、
「mitoシリーズ」と「Leafer」は強すぎず、弱すぎずで
アクション調整していて、完全に自分仕様になってます。

これを丁度良いと思う人も居れば、
強過ぎるとか、もっと強く方が好きとか、
確実に好みが出てくる所だと思います。


Petey系と言われる体高が少し低めのフラットサイドは
やや弱いアクションが多いです。


IMG_4585.JPG
左:Dinkey Donker
右:Little Petey


それでも霞水系で使えないかというと全然そうではなく、
水の状態などで使い分けたり、季節で使い分けたり、
プレッシャーが高い時に使ってみたりと
濁り水でも使い道は全然あります。
自分の基準を作って、強弱それぞれ持っていても
良いと思います。

と言いながらも私はLeaferより強いフラットサイドは
使っておらず、弱くしたい場合はmitoを使っています。
ボリュームダウンして対応しているわけです。
「DigDawg」や「TANSAN」は強めのアクションですが、
これはスタンダードなタイプではないのでまた別の話。


またもやちょっと長めの記事になってしまいましたが、
フラットサイドクランクの良さを再認識してほしくて書いてみました。
普段からクランクベイトに使っていない人が読んだら
ピンと来ないかもしれませんが、
関東でクランキングしている方ならきっと同意してくれるはずです。



そうそう、良いことばかり書いてしまいましたが、
弱点は二つ。

●とは言ってもラウンドクランクほどカバーに強くない
●あまり飛ばないし風にはめっぽう弱い


私が鋼派で風下に向かってキャストしていたのは、
風を味方にしたかったから…というのもありました。
ブレイクのクランキングは飛距離がすごく重要なので。



以上、フラットサイドクランク使用促進記事でした!



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