So-net無料ブログ作成
検索選択
ロッド・リール ブログトップ
前の5件 | -

ヘビーロッド [ロッド・リール]

度々デカいルアーを作ってみたり、買ってみたりして、
さー使ってみようと思い、タックルに思考が移行すると、
いつも「あ、ヘビーロッド持ってないや…」となり、
無理矢理、20年くらい前のオールスターのCRCというスローテーパーな
ヘビキャロロッド(MHクラス)を使っておりました(^^;)



で、購入予告してたこちらを導入。



IMG_4675.JPG
IMG_4672.JPG
IMG_4674.JPG



フェンのAces 70CHJというヘビー系なんでもロッド。
フィッシングショーで触って、これは使える!
と直感したロッドで撃ちものでもキャストものでも、
広い用途で使えるヘビーロッドとして便利に使えるかなと思い導入しました。

まず、めっちゃ軽いので上に振り上げる撃ちもので凄くラクなのと、
ミディアムスローテーパーなので、ジグ系の操作もラクですし、
ヘビー級ルアーのキャストでもしっかりと竿に乗せてキャストできるので、
用途が広いのが特徴です。

私的にはヘビーなベジテーションカバーでのテキサスリグや直リグ、
ビッグスプーン、ビッグベイト用になります。
だいぶ前に作った津久井湖用ビッグクランクも行けるかな?
使ってなかったSKTマグナムとかも。


IMG_4673.JPG


リールはこれじゃないか…。





あと、今更感がハンパないのですが、
先日、初めてジョイクロを買ってみたりして、
ちょっと使ってみて、これもこのロッドで行けるなと。




IMG_4670.jpg




あと、ちょっと重くてイマイチ使ってなかったこちらも。





IMG_4671.JPG





4年前に作った3ピースジョイントギル。
これもこのロッドで使います。
2ozクラスですがこの間使ってみて大丈夫かなと。
スペック的には1ozまでとなってますが、
もっと重いルアーも全然使えます。


このギル、めっちゃギルっぽくて、
ネチネチ操作しても良し、タダ巻きもナチュラルで、
かなり気に入ってたプロトで、合うタックルが無くて
使っていなかった…というかしばらく忘れていたものです。

ちょっとサイズダウンしたものが欲しいくらい
いい感じのアクションなので、
将来ちょっとだけ売り物で作ってもいいかなと思っています。
今度動画撮ってきます。


カルカッタコンクエストBFS インプレ その2 [ロッド・リール]

IMG_4555.JPG


シーズンインする際に導入したカルコンBFSですが、
その後、どうなっているかというと、
こんな感じ。










IMG_4554.JPG





現在はゴールデンウィングのGW68CMLという
巻き物にも対応するテーパーを持つ、
軽量ロッドと組み合わせて使っております。


当初、クランクベイト用として使っていたので、
グラスコンポジットの竿と合わせておりました。
そこでのネックは持ち替え時の持ち重り感。
最近のロッドとは言え、グラスはグラスの重さがあって、
これに200gのリールが乗ると、
それが強調されてしまう感があるのです。


そんなわけで、今は軽量な09アルデMgと04スコ1001Mgが
クランク用のリールとして定着しております。
せっかく買ったのだから使い道はないかと、
ギア比を考慮してバズ用に使ってみたところ、
これがすごく良かったわけです。





IMG_4557.JPG





バズにはカーボンロッドが好みなので、
先述のロッドと組み合わせてバズに使ってみたら、
メリットがいっぱいあったのです。


まずは、ギア比。
クランクよりちょいスピーディーに釣ることが多いバズは、
このギア比がとても合ってます。
回収するタイミングもクランクより早いので、
むしろウエルカムなギア比でした。

そして、慣性の少ないスプールとFTBで、
狙ったところにピンポイントで入れ易い。
これは次に話すロッドの性能もあるのですが、
カバーに絡ませながら狙ったトレースコースを引くバズには
すごく大切な性能です。

最後はそのロッドとの相性。
GWは軽量なロッドなので、200gのカルコンBFSが乗っても、
まったく重く感じません。手元に重心が来ているだけなので、
グラスの時とは全く違う印象になります。
なので、軽量リール+グラスコンポジットロッドで釣りをしてて、
このバズタックルに持ち替えても、まったく違和感がありません。

そして、このGW68CMLはミディアムスローテーパーなので、
キャスティングもしやすく、
ナノレジンブランクスのトルキーな特性も合わさって、
鋭い弾道で際どい所にバンバンバズを入れていけます。

もちろんスピナベでも大丈夫なのですが、
最近はバズの出番の方が圧倒的に多いので、
しばらくバズ専用タックルとして
カルコンBFSを運用することになりそうです。


一時はめっきり使用頻度が減ったカルコンBFSですが、
重さが気になっている方は軽量ロッドとの組み合わせで
活路が見出せるかもしれません。
そして、ギア比が気になっている方は別の巻き物での使用を
考えてみると良いかもしれません。

巻き感は慣れてきたらかなりお気に入りに。
カッチリした感じもやっぱり良いです。

クランクベイトに使う場合は、
グラス系よりも低弾性カーボン系の方が
バランスは良いかもしれません。

タックル1セットのオカッパリでの使用も
良いと思います。
ワームから巻きものまでやるならば、
中途半端なギア比が逆に生きるのと、
その場合はカーボンロッドになるでしょうし、
バランスも取り易いかと思います。

紹介した今の私のバズタックルは
そのままオカッパリ用の1本になります。



とりあえず、ノーマル状態で使ってきたBFS、
トラブルは今のところ無いのですが、
ひとつだけ気をつける所があります。


ここ。


IMG_4556.JPG


ノブのキャップ。

この前、釣りしてたら外れてボートにデッキに落ちていました…。
ずっとボートのパーツだと思ってたら、
キャップだったという(笑)
外れ易いのかな?これ。


以上、カルコンBFSのインプレその2でした!





さて、日曜日は鋼派です。
天気予報は雨っぽい感じから晴れっぽい感じに変わってきてます。
どっちになろうと条件は皆一緒なので、どっちでもいいのですが、
主催者的には雨は嫌みたいですね…。

休み明けは鋼派レポート記事になります。
お楽しみに♪





リール難民 [ロッド・リール]

つまり、結局、リールは何が良いのか?
あくまでも自分向きのリールは何か?
ということです。


全てのリールをじっくりと試すことは
現実的にはできないのですが、
予算的な問題、見た目の好みの問題もある中で、
選択肢はある程度限られてくると思います。




私が求める性能は

●ギア比はノーマルで
●200gは切って欲しい(そこそこ軽いと嬉しい)
●実売価格で3万オーバーは嫌だな〜
●軽いルアー(6g前後)もストレスなくキャストしたい。
●ギアはジュラルミンでも通常ピッチでも全然OK
●レベルワインダーはメガホン型がいいな〜
●14〜20lbラインをそこそこ巻きたい
●重大な欠陥がない




こう見るとそんなに贅沢は言ってない。






今の主力の04スコーピオンMg1001は
メガホン型のレベルワインダーが無いだけでクリアしています。
いい加減古くなっているのが気にはなってますが…。





現行リール(シマノ)でこれをクリアしているのは
メタニウムMGLとか16アルデバランとかかな?
レベルワインダーを無視したら
新型スコーピオンBFSとかクロナークMGLも
入ってくると思います。







でも結局コレか?
となったのがお馴染みのこのリール。













IMG_4290.JPG





09アルデバランMg。
Mg7は持ってたので、ノーマルの感じは把握できていて、
軽量ルアーを使用した時のレスポンスはイマイチだなというのは
わかっていました。

なので、スプール交換は必須で、
現状は夢屋のスプールが入ってます。



IMG_4297.jpg



Availのスプールが好きなんですけど、
溝が浅過ぎてハードルアーのキャスティング向きではないなと。
ということで夢屋になってます。




ギア比はもちろんこっち。



IMG_4296.jpg



そして、レベルワインダーもクリア。



IMG_4298.JPG




重量は155gと文句無し。
欠陥も特にないし、何と言っても中古のタマ数が豊富で安い!
カタチも好きなカタチだし、
これを2台くらい入れてしばらく使ってみようかなと。


今更それ?
と思われるかもしれませんが、
良いモノは良いということで(^^)




2本目 [ロッド・リール]

2本目のTD-S 601MRB-S。
6ftのTD-Sグラスロッドをまたもや購入してしまいました。


IMG_4280.JPG


この手の中古ロッドとしては
3,000円と少し高かったんですけど、
1本目よりコンディションが良いです(^^)


まあでも安いので気軽に買っちゃうわけですが、
実用性の高さを知ってしまったので、
予備というよりは2本ボートに積んどくのもありかと。
ボートで釣りをする人でクランク大好きな人でも
グラスロッドを4~5本積む人は多分少ないと思いますが、
私はそういうアングラーなのです(^^)

ただ、このTD-Sはやっぱりガイドがでかいので、
オリジナル状態では振り抜け時のシャープさはいまひとつ。
このロッドは私的には小口径ガイドに交換することで
生きるロッドだと思います。
2本を振り比べできる環境で試すと
その差はやっぱり歴然でした。



IMG_4282.JPG
左小口径ガイド 右オリジナル



安いとは言え、2本目を買うくらいだから
私的大絶賛ロッドと思われるかもしれませんが、
欠点もあって、ショートグラスロッドということで、
ロングキャストは苦手です。
特に風が吹くと風上へは全く飛びません…。

グラスはかな~り低弾性な素材なので、
曲がってから戻って来る復元力が弱く、
それはルアーの飛びにかなり影響します。
カーボンロッドに比べて勢いがないので失速しやすいのです。

短くてめっちゃ低弾性という特性が
2重の弱点を突かれる時が風上へのキャストというわけです。
その点、グラスコンポジットや低弾性カーボンは
それなりに飛んで行くのは同時に使ってて実感します。

復元力は、ガイドを上にしてカーペットにティップ側を
押し付けると分かり易いです。
押し付けるときに簡単に曲がる竿は
ロングキャストがしにくい竿(トルク感が希薄)と言えます。

グラス系はティップが硬いロッドはほぼ無いのでクニャと曲がります。
ベリーからバットの力も関係するので、
例えばカーボン補強されてたりすると、ルアーの初速も上がって、
いい感じに飛ぶし、バットが太かったり、厚巻きだったりすると
それだけ復元力が高くなるので、同様の効果があります。


でもこのTD-Sはやっぱり積んでおきたい(^^)
グラスにはグラスの良さがあって、
使ってても楽しいわけです。
ルアーのアクション、カバー回避時の挙動、
バスが食った時のルアーが口元にくっ付いていく感じ、
ファイト時の曲がっていく感じなどなど、
これぞクランク竿と実感します。

今のメインクランキングロッドはフェンのクランクシャフトで
これのサブロッドとしてTD-Sはぜひ積んでおきたい。
グラスコンポジットのクランクシャフトのいいところは、
軽いサークルキャストでも狭いところに
ちょうどいいい弾道でクランクを入れられるところで、
キャストがバンバン決まります。
グラスらしさはしっかり感じながら力まずにスムーズに流せる感じ。
カーボン補強が生きてると実感するところ。

TD-Sはそのショートレングスを生かした取り回しの良さで、
キャストがバンバン決まるのが気持ちいい。
狭いところでのバックハンドの自由度は
レングスが短いロッドが断然有利です。
オーバーハングがあるフィールドではショートロッドは欠かせません。

ということは、クランクシャフトの6ft、MLナンバーがあれば、
最高かもしれませんね。
まあ、そんなニッチな竿は作ってはくれないでしょうが(笑)




ショートロッドと道具との向き合い方 [ロッド・リール]

ガイドを小口径化(Kガイドではない)して、
グリップを削ったTD-Sの6ftグラスロッド。


IMG_4152.JPG


実際使ってみると、めっちゃ使い易いです。
ミディアムなので7~14gまで幅広く使えます。
10g前後が一番気持ち良くて、
写真のS58-MRがドンピシャだったので、
次の釣行ではS58のSRを付けてスタンバイさせておいたわけです。

グリップが短いので有効レングスで言えば、
6.2~6.3ftくらいの使い心地。
普通にワンフィンガーでキャストする人は
ダブルハンドでのキャスト時にグリップ長が足りないと思います。

私は左巻きリールを3フィンガーでパーミングしたままキャストするので、
右手が普通より上に行く分、左手を添えることが可能です。
そういう条件化ではシングルハンドでもダブルハンドでも
アキュラシーバッチリのキャストが可能です。


今となっては短い6ftロッドですが、
関東のマッディーステインフィールドでボートに乗って
バンク沿いを流しながらクランキングする用途だと、
本当に使い易いレングスです。再認識しました。

短いと軽くなるということもあり、
軽快でコントロール性も良いということで、
いつの間にかロングレングスに毒されていたんだな~
とすら思ったり…(^^;)

実際、年々とロング化してきたバスロッドに合わせて、
使うロッドは7ftが標準なんて人も居て、
「長くないと今風じゃない」風潮もありました。
我々もそんなロング化したロッドを使って、
素材やパーツの進化で軽くなった分、不便さを感じることもなく
それが普通になっています。

でも、そんな中で今時ではないショートレングスのロッドを使うと、
軽い衝撃とともに疑問が湧いてくるのです。
特に私のように関東でボートに乗ってバンクを釣るような人は。


 「今まで無理して竿に合わせて釣りしてたのかな?」


と思う人は意外に多いのかもしれません。


もちろん、琵琶湖やアメリカの広大な湖で釣りをする場合や、
オフショアのオープンウォーターでロングキャストをする場合は
ロングロッドの有効性は絶対だと思うので、
スタイルやフィールドによるというのは言わずもがな。

B.A.S.S.トーナメントでは10ftまでOKなんて話もあるのですが、
今の自分の釣りではいらないな~と。
この辺は冷静に考えて自分にとっての最適を選んで行きたいです。


そんなことを書いてたらスキー板も長くなったり短くなったりと
時代によって変わってたのを思い出しました。
イタリアのトンバが活躍してた頃は
スラロームでも2mは当たり前みたいな感じでしたが、
いつの間にかカービングスキー全盛になって、
次に買ったのは随分と短い板でした。
短いのにスピードを出しても安定感があるし、
曲がり易いしビックリしたものです。

それすら10年以上前の話と気づき今ビックリしました(笑)
時の流れは残酷なまでに早い…。


さて、このTD-S、有りものの中古小口径ガイドを
それっぽく付けただけのリファインでしたが、
もっとちゃんとリメイクしても良かったかな?と思ってます。

大森さんの影響でロングレングスを使っている人が多いかもしれませんが、
6ftモデルも凄く良いですよ。
重さを感じにくいレングスだからブランクの素直さが際立って、
もう1本あってもいいな~と思ったくらい。



大森さんと言えば、クラシックでTD-Sではないロッドを使ってました。
今後もずっとそうしてくのか、はたまた今回だけなのか…。
そもそもどんな感じのロッドになっているのか興味あります。

この興味が湧くのが何でかというと、
普通の契約プロとはひと味違った道具のセレクトを
しているからなのです。
実用主義感がハンパナイ人の使う道具ってどんなの?
と思うわけです。皆さんも同じかと。
普通の契約プロならば新商品が出たら宣伝もあるのでそれを使います。
TD-Sをずっと使い続けてた理由は人馬一体ならぬ人竿一体を
重要視してたからなのかな?かなりカスタムもされてましたし。

「竿」だけじゃなくてリールやライン、ルアーもそうなんだろうけど、
使い込んで完全に理解した道具は相棒ですからね。
仕事道具は流行や大人の事情でホイホイと変えられるか!
というところでしょうか。

自分は趣味の道具であるので
そこまでストイックになる必要はないと思ってますが、
人がどう言おうが、メーカーがどう宣伝しようが、
自分で選んで使って、自分で判断して、自分也の道具立てで
釣りを楽しみたいなとは思ってます。
その方が懐に優しいというのもあります(笑)



前の5件 | - ロッド・リール ブログトップ