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自分用は検証用[カラーの話] [ハンドメイド雑記]

作り手である私は、販売用ルアーに関しては
それなりの数を作りつつも、
それとは別に日々検証を繰り返しているわけです。
カラーに関しても気付いたことをその都度試して、改良して、
納得のカラーにすべく、カラーチャートが増えたり、
更新されたりしています。
検証というと仕事っぽく聞こえますが、
まあ、楽しい作業です(^^)








こちらは自分用に塗ったもの。







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「赤潮シャッド」と勢いでネーミングしてしまったカラー。
H-1の夏の津久井湖で赤潮まみれになっていた時に
こんなカラーだったらめっちゃ釣れるはず!
と塗ったカラーです。


試合の日もその後もそれなりに釣れてくれたカラーなのですが、
以前は木目を生かしていたカラーでした。
でも製作行程が微妙に変わってくるのがアレなので、
バルサウッドカラーを調合してベースに塗ってます。

そこに粗めのギラギラパールを重ねて、
仕上げに少し赤みをプラスして、全体的に赤潮時の水色で
馴染みながらも鈍く膨張してアピールするシャッドカラーにしたのが
この「赤潮シャッド」です。


でも赤潮が発生してなくても、めっちゃ潰しの効くカラーで、
元々ウッド色の使い勝手の良さを知っていたので、
今一度、検証しようとS58-SRに塗ってみたのがコレなのです。
関東のステイン系の水色にもかなりマッチします。
オールマイティー色の強いカラーという認識です。

ブラックバックチャートとこの赤潮シャッドで、
いい感じに使い分けができそうと妄想しております。
単純に濁り具合で使い分けます。
名前がこれでいいのかを最近考えています…。








他にもサイド深めのSH4を塗ってみたり…





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あ、これは技術的な検証で塗っただけです…。








このデルタバック改は超期待…





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名前変えなきゃな(^^;)








MirrorやDigDawgにも…



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バックが薄いとナチュラルですが、明滅が弱くなります。
薄い方は浮いてるボラのイメージ。



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サイドも寒色系に見えますが、
写真の中で光っているDigDawgを見ると
イエロー系パールが光って見えますよね?
サイドが「明」の時はシャンパンゴールドっぽく光らせるのが狙い。
かなり前に塗ったこのカラーで
紫外線劣化して黄色っぽく変色したやつが
いい感じで釣れるのでそんな感じにしてみました。







ちょっとダークなレッドクローは
ボトムでシルエットをハッキリさせたい狙い。





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なのでバックはブラックです。
この方向で目立たせるのは自然な感じで好きです。
明るい色で目立たせるのとは方向が違います。


TANSANのライズ時のシミーアクションで、
クローはどうなの?というのが気になり、
TANSANにも塗ってみましたが、牛久行きたいな~(^^)





何だかんだ行って使用頻度が高いチャート系も
Mirrorで試したい。




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新利根川・スノヤワラの浅いエリアとかで
使いたいと思っているので、
チャートベースの明滅カラーが良いだろうと。




Mirrorのカラーチャート検証用はが結構増えました。
定番のシャッド系とチャート系が
やっぱり出番が多く、使い易い印象があります。





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久しぶりに「黒魚(くろうお)」も塗ってみました。
これはRedcubのLawブラックの影響です。
サブサーフェスの黒はどうなのかと。
ちなみに黒魚とは光が当たってない時は黒で、
当たると金になるかなり黒っぽい黒金カラーです。
スモークフィニッシュの効果です。




クランクベイトは全体的にアピールを重視したい
カテゴリーだと思ってます。
濁り水で使うことが多いし、基本リアクションベイトなので、
色、光、シルエットなどでなるべく発見されやすくしたい。
でも生き物感も出したい、明滅もあった方が私的には良い。

タイニークランクはちょっとワーム的な使い方もするので、
そんなカラーも欲しくなります。
でも小さいからこそアピールカラーにしたい時もある。


クランクベイトのカラーは考えているだけで面白いです(^^)




ショートロッドと道具との向き合い方 [ロッド・リール]

ガイドを小口径化(Kガイドではない)して、
グリップを削ったTD-Sの6ftグラスロッド。


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実際使ってみると、めっちゃ使い易いです。
ミディアムなので7~14gまで幅広く使えます。
10g前後が一番気持ち良くて、
写真のS58-MRがドンピシャだったので、
次の釣行ではS58のSRを付けてスタンバイさせておいたわけです。

グリップが短いので有効レングスで言えば、
6.2~6.3ftくらいの使い心地。
普通にワンフィンガーでキャストする人は
ダブルハンドでのキャスト時にグリップ長が足りないと思います。

私は左巻きリールを3フィンガーでパーミングしたままキャストするので、
右手が普通より上に行く分、左手を添えることが可能です。
そういう条件化ではシングルハンドでもダブルハンドでも
アキュラシーバッチリのキャストが可能です。


今となっては短い6ftロッドですが、
関東のマッディーステインフィールドでボートに乗って
バンク沿いを流しながらクランキングする用途だと、
本当に使い易いレングスです。再認識しました。

短いと軽くなるということもあり、
軽快でコントロール性も良いということで、
いつの間にかロングレングスに毒されていたんだな~
とすら思ったり…(^^;)

実際、年々とロング化してきたバスロッドに合わせて、
使うロッドは7ftが標準なんて人も居て、
「長くないと今風じゃない」風潮もありました。
我々もそんなロング化したロッドを使って、
素材やパーツの進化で軽くなった分、不便さを感じることもなく
それが普通になっています。

でも、そんな中で今時ではないショートレングスのロッドを使うと、
軽い衝撃とともに疑問が湧いてくるのです。
特に私のように関東でボートに乗ってバンクを釣るような人は。


 「今まで無理して竿に合わせて釣りしてたのかな?」


と思う人は意外に多いのかもしれません。


もちろん、琵琶湖やアメリカの広大な湖で釣りをする場合や、
オフショアのオープンウォーターでロングキャストをする場合は
ロングロッドの有効性は絶対だと思うので、
スタイルやフィールドによるというのは言わずもがな。

B.A.S.S.トーナメントでは10ftまでOKなんて話もあるのですが、
今の自分の釣りではいらないな~と。
この辺は冷静に考えて自分にとっての最適を選んで行きたいです。


そんなことを書いてたらスキー板も長くなったり短くなったりと
時代によって変わってたのを思い出しました。
イタリアのトンバが活躍してた頃は
スラロームでも2mは当たり前みたいな感じでしたが、
いつの間にかカービングスキー全盛になって、
次に買ったのは随分と短い板でした。
短いのにスピードを出しても安定感があるし、
曲がり易いしビックリしたものです。

それすら10年以上前の話と気づき今ビックリしました(笑)
時の流れは残酷なまでに早い…。


さて、このTD-S、有りものの中古小口径ガイドを
それっぽく付けただけのリファインでしたが、
もっとちゃんとリメイクしても良かったかな?と思ってます。

大森さんの影響でロングレングスを使っている人が多いかもしれませんが、
6ftモデルも凄く良いですよ。
重さを感じにくいレングスだからブランクの素直さが際立って、
もう1本あってもいいな~と思ったくらい。



大森さんと言えば、クラシックでTD-Sではないロッドを使ってました。
今後もずっとそうしてくのか、はたまた今回だけなのか…。
そもそもどんな感じのロッドになっているのか興味あります。

この興味が湧くのが何でかというと、
普通の契約プロとはひと味違った道具のセレクトを
しているからなのです。
実用主義感がハンパナイ人の使う道具ってどんなの?
と思うわけです。皆さんも同じかと。
普通の契約プロならば新商品が出たら宣伝もあるのでそれを使います。
TD-Sをずっと使い続けてた理由は人馬一体ならぬ人竿一体を
重要視してたからなのかな?かなりカスタムもされてましたし。

「竿」だけじゃなくてリールやライン、ルアーもそうなんだろうけど、
使い込んで完全に理解した道具は相棒ですからね。
仕事道具は流行や大人の事情でホイホイと変えられるか!
というところでしょうか。

自分は趣味の道具であるので
そこまでストイックになる必要はないと思ってますが、
人がどう言おうが、メーカーがどう宣伝しようが、
自分で選んで使って、自分で判断して、自分也の道具立てで
釣りを楽しみたいなとは思ってます。
その方が懐に優しいというのもあります(笑)



再び将監川へ [釣行記]

週末は寒くはなるけど雨が降るということで、
行くしかないでしょと気合いを入れて、昼過ぎから出船。
なぜ気合いが入っているのに昼過ぎからなのかというと、
色々と疲れているからです(^^;)
ゆっくりスタートすることによって、良いこともあります。


●釣りの最中に眠くならない。
●帰りも眠くならない。
●スロープでのんびりと準備できる。
●午後はどんどんプレシャーが減少していく。
(釣り人が減っていく)
●5〜6時間なのでずっと集中できる。


朝のスロープ・桟橋のザワザワ感が
嫌いなんですよね、何だか…。



さて、今回はカルコンBFSともっと向き合いつつ、
ルアーのスイムテストもしながら初バスを釣るというのが目的。
前回釣れなかったのは難しいところにバスが浮いてたからでは?
などと思っていて、また同じような状況なら別のアプローチをと
作戦を練っていました。

でも雨ということで、もう完全にハードベイトの巻きで行けると、
またグラスメインのタックルです。(いつもだけど)



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お昼過ぎでこのローライト具合。







春はどこに上がってくるかということを
シンプルに考えて行けば良いので、場所は絞り易くて、
そう言う意味では簡単です。
タイミングが難しいだけで…。





エリアもほとんど移動せずに風に流されながら釣ることが多い
春の将監川はバッテリーの消費はほとんどなく、静かな釣りです。







そういう春のエリアの中のコンタクトポイントで
mito1を水深1m前後のボトム付近をスローに泳がせて、
たまにボトムの木の枝の残骸に触れるという、去年と同じような巻き方。


グーッと重くなるようなところからの気持ちの良いスイープフッキングで、
久しぶりのバスの生命感を感じて春を実感しました。




初バス、頂きました。








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皮一枚で危なかったです。
低水温期はグラスが一番活躍する時期。




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42くらいの上がってきたばっかりと思われるバス。




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カルコンBFS、段々と体に馴染んできましたよ(^^)
この釣りはハイフロートで潜り過ぎないmito1が使いやすいです。
次回販売のmito1はこの仕様です。はい、宣伝です(笑)







水温は12℃でずっと変わらず。




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雨がまた強くなってきて、日没まであと30分という感じになったので、
イケイケバスが食うんじゃないかと、
ブラックバックチャートのS58-SRにして、
巻きもハイシーズンの巻きスピードまでアップ。




割とカバーが多いコンタクトポイントで、カバーに当てて行くと、
良い感じでかわしてくれます。
自画自賛ですが、S58は使い易いです。







で、イケイケで巻いていると
元気の良いバイトでこの子をゲットー(^o^)/










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さっきのよりちょっと進んでいる感じがする
コンディションの良い春バスでした。(40くらい)




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TD-Sの初バス。
この6ftのグラスロッドは想像以上に使い易くて、
またこの辺は記事にしようと思います。





狙ったところで狙った釣り方で釣るのはやっぱり楽しいです。
春のクランキング、皆さんも楽しんでくださいませ!





カルカッタコンクエストBFS インプレ [ロッド・リール]

検索に引っ掛かりそうなタイトルにしました(笑)
こういうの嫌なんですけど、
どうなのか知りたい人も多いと思いまして。
でもアフィッたりしませんので、ご安心を!
欲しい方は各自在庫のあるお店を探してくださいませ。


さて、ガンメタのBFSを勢いに任せて導入したわけですが、
このリール、メーカーには既に在庫が無く、
次回の生産時期は未定らしいです。需要次第とのこと。
う~ん、意外に人気なんですね…。さすがカルコン。
現在のお店の在庫が無くなったら、
しばらく入ってこないかもしれないし、
意外に早く供給されるかもしれません。

カルコンBFSはバスアングラーだけじゃなくて、
トラウトアングラーも買ってるので、
思いのほか需要があったんだと思います。

ちなみにこれがゴールドだったら
絶対買ってなかったと付け加えておきましょう。
半分趣味リールと思って買ったものです。
だって、ロープロの非MMギアリールでも
ギア比さえマッチしていれば
何の不自由無く巻き物の釣りができますからね。





14カルコンベースということで、
カタチが変わった新型をじっくりと触るのは初めてです。
(それまではFSで軽く触った程度)





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色々と凝ったメカニズムがいいですよね。



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あまり積極的に分解しなくないな〜(^^);




さて、まずは新型カルコンのボディ。


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パーミング時の親指の位置が、
いい感じで低くなってて、さらに一回り小さくなっているので、
いい感じでパーミングできます。
ロープロはまた違った心地よさ。



重量ですが、軽いリールに慣れてるとやっぱり「重っ!」となりますが、
慣れだと思いますので、これだけ使っている分には
すぐに違和感がなくなります。
でも持ち替えた時の違和感はあります。
そういう意味ではカルコンユーザーが使うべきリールなのかもしれません。



さてこのカルコンBFS、私的にはタイニークランク用です。
具体的にはmitoの専用機になると思いますが、
使い勝手が良かったらレギュラーサイズ用も
カルコンBFSにしたいと思って買いました。
クランクはギア比を含め、巻きの感覚を同じにしておきたいので、
同じリールが良いのです。
とにかくスコ1001mgと使用感が違い過ぎる(^^;)

現状1001mgはグリスをべったり塗っているわけでもなく、
しかもジュラルミンギアなので、
チープながらも感度が高く、結構軽い巻き心地です。
ハンドルを通してクランクのブルブルははっきりと伝わってきます。

カルコンBFSは重いブラス製のマイクモジュールギアなので、
最初はちょっと重い感じでしたが、多分グリスのせいと思われます。
使っているうちに軽くなりました。

新型カルカッタは巻きにしてもスプール回転にしても
全体的にウルトラスムーズなので、
持ち替えた時の巻き感に違和感があるのはしょうがないです。
そこは数世代前のエントリー機種では
太刀打ちできるわけがない。

肝心のBFS具合、すなわち軽量ルアーの投げ心地ですが、
スコ1001mg(アベイルスプール+ヘッジホッグAirBFSベアリング)と
どれくらい違うのかを書いて行きます。


予備知識として、その1001mgですが、
5~7gのフラットサイドクランクをテクニカルにキャストすることが可能で、
結構な風が吹く中、風上に向かってキャストするこもできるので、
正直このままでも実釣上は何の問題もありません。

ベアリングにはBOREDの「GOLYAT(ゴリアテ)」オイルを使用。
BFS用というわけではない、割と標準的なオイルで、
BOREDオイルは全体的に持ちが良いのが特徴。


そんな1001mgはピッチングや軽いキャストでもルアーが浮くことはなく、
フロロ10lbのラインで、ピンスポットヘのキャストから
通常のキャストまでやってます。
通常のキャストでは軽めのフラットサイドクランクなので、
弾丸のように飛んで行くことはなく、実用上問題ない程度の飛びです。
ボートからのバンク撃ちということで、そこまで飛距離が必要無く、
アキュラシーの方が重要という釣りにはこれで問題ないのです。

余談ですが、ラインを10lbフロロにしている理由は、
硬いフロロでもそこまでストレスにならない太さと
ある程度無理が利く太さということで、10lbを標準にしてます。
素材についてはカバーにもキャストするということで、
フロロの傷が付いても一気に切れない特性を保険として持っておきたいがゆえ。

ラインを太くするMBXなどのやや大きめのカバークランクを使う場合は
去年から20lbのナイロンを積極的に使うようになりました。
この太さなら最初から強さがあるということで、
キャストしやすいナイロンを選択してます。
以前は16lbフロロが標準。
どちらが良いか現在検証中です。


さて、本題。
2台とも同じmito(6~7g)を付けて、
似たような用途のロッドで釣りをしてきました。
最新のファクトリーチューンドカー vs チューンド旧車の対決みたい。
心情的には私、後者の方が好きです。


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ロッドも途中入れ替えたりしてます。
さらにノーマルmito以外にも5g程度のプロトタイプも
投げてみて検証してみました。


スコ1001mgの使用感は先述の通りで、
それに対してカルコンBFSを使ってみた結果、
飛びに関しては5~10%くらい伸びる感じ。

キャスコンを定番のスプールが動かないくらいに調整後、
カップ側のダイヤルで調整するマグブレーキを色々と変えながらキャストしてみました。
全体にブレーキの効きは弱く、タイニークランクをキャスティングで使う場合は
半分より上しか必要無い感じです。70~90%くらいが使い易いです。
使用感はマグネット感が薄く、SVS機と混ぜても違和感は全く無いです。

そして、巻きの方。
これはマイクロモジュールギア搭載のカルコンということで、
ウルトラスムーズ&シルキーでこれが好きな方はたまらないでしょう。
正直、私はここまでスムーズである必要あるのかな?と思いました。
ブルブル感は1001mgの方がはっきりと伝わります。
問題なのはギア比で、5%程度とわずかですが
巻き取り量が多いのは、クランカーならばはっきりと
感じることができるはずです。

このギア比の差は中層を巻く場合はそんなに気になりません。
一番困るのがカバーへタッチした瞬間です。
カルコンBSFが少しだけルアーが進むのが速いので、
いつもと同じ感覚で巻くとスタックする確立が上がります。

これはmitoやLeaferなどの回避に特化してないフラットサイドクランクだと顕著で、
スローにボトムを感じながら丁寧にスタックしないように巻く場合は、
ネックになります。
慣れの問題なのですが、こういう釣りはやっぱりノーマルギアが使い易いです。
でも全く使えないというわけではなくて、
そうした繊細な感覚が必要な時に限り差が出るということです。
やっぱり、使い慣れた道具に勝てるモノはありません。

これを今シーズン使い込んだ時に、
どれくらい体に馴染むのかが見物です。



現段階の結論としては、
カルコンユーザーでBFSが欲しいという方で、
このギア比でも問題ないという方は文句無しだと思います。
普段から軽量リールを使っている方でしたら、
持ち替えた時の感覚がかなり違うのでストレスになる気がします。
例えば巻きは全部カルコンにするというならば良いかと。

5gのクランクでも結構な飛びで、
コンパクトな振りでのテクニカルなキャストも難しくありません。
渓流用のカルコンというのは伊達ではないなと。
流れがある中でアップストリームで釣りをする場合は、
このギア比で丁度良いのでしょう。
だから流れのある川でのバス釣りだったら
ノーマルギアよりも使い易いかもしれません。


チューンド1001mgと使い比べてみて、今更ながら思ったのは、
この用途ならアルデバランBFSやスコーピオンBFS(5月発売)
の方が良いのかな?とも思いました。
後で考えは変わるかもしれませんが。


このブレーキ(FTB)の感じは良いな~と思いました。


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ダイヤルを回すとこのマグネットが付いているユニットが
スプールの奥に移動して行きます。

効きは弱いながらも上を使えば良いのと、
ダイヤル調整はラクで良いです。
これに慣れるとSVSの調整は面倒です。
1001mgもノーマルブレーキ使用タイプのスプールなら
外部調整できるんですけどね。



ネックは重さからくる持ち替え時の違和感と
カバータッチ時の食い込みによるスタック率が高くなること。
スタックに関しては普段使っているリールによるので
個人差が激しいと思われます。
ノーマルギアが体に染み付いていて、巻く釣りを多用している方は
やっぱりちょっと速いな~と感じると思います。

慣れで解決はしそうな感じではありますが。
私も使い続ければ気にならなくなるような気もするし、
やっぱりダメだと思うかもしれません(^^;)


まだ一日しか使ってないので、
シーズン半ばでまた再度インプレしてみようと思います。


とうことでクランキングばっかりしているアングラーによる
カルコンBFSインプレでした!




初釣りの義 [釣行記]

気晴らしが必要といそいそと準備して、
きっと何か忘れ物をしているはずと思いながら、
将監川を目指しました。

そして、いつものお昼出船にて
ようやく湖上(川上?)の人となりました。
忘れ物もなし!

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私はこの日が今年の初釣りなので、
「初釣りの義」を滞り無く行わなければなりません。
皆さん、ちゃんとやってますか?

一応やり方をご説明しましょう。




まずは、言われなくてもやっているかもしれない
最初にやる大事な儀式。


 第一投目であえて力んで大バックラッシュ。
 (新しいラインなら尚良し)


必ずやってください。



続きまして、オフシーズン中に丹誠込めてカスタムした
「サイレント・ログSP」を


 川底に沈んでいるご神木に奉納。


今年も(こそ)良い釣りができますようにと震えながら
神様にお願いします。


以上が「初釣りの義」でございます。
初釣りがまだの方はぜひ参考にしてください!






この日は水温14℃前後でめっちゃ暖かい日。
釣れないわけがない。

でもアタリすらない。

ほぼクランク、ほぼグラスロッドにて
いつものように巻いてます。


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何だか水がちょっと悪いような気がしてくる。
自然と「何か」にせいにしたくなる。
人は自分のせいにするのは最後の最後。
まずは「何か(誰か)」のせいにする生き物です。


何人かのアングラーと話した結果、
 「水が流れてない」
 「風も大して吹いてない」
 「天気が良過ぎる」
ということで心を落ち着けることにして、


ついでに
 「3連休の最終日」
という要素も追加してみました。


これで良いのではないでしょうか。
心は落ち着きました。




ということで残念ながら釣れなかったわけです(^^;)
というか釣れてた人と会わなかったです。
この時期によくあることです。






でもルアーのテストとかは捗ったので、まあ良しとしまして、
さらにあの話題の新作リール「カルカッタコンクエストBFS」を
初投入してきましたので、
次回はそのインプレッションでもしてみたいと思います。


お楽しみに!