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MBのノイジークランク(2/6)[シャワシャワ♪サウンド] [企画モノ]

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サーフェイスでこれ以上ないくらいのパワーを発揮するバルサボディーは
言わばハイパワーエンジンのようなものです。
単体では明らかにオーバーパワーなそのバルサボディーは
後部のビッグブレードを水面で力強く、軽快に、確実に、
速いピッチでシェイクします。

全体としてのバランスは2ピースのジョイントルアーと考えると、
設計思想が腑に落ちると思います。


このブレードから発せられる音は今までに無い音です。
金属と水が激しく擦れる時に発する乾いた音で、
接合部のビッグアイのヒートンと擦れる音と合わさって、
バズベイトのスクイーク音に似た音を響かせます。



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バズベイトのスクイーク音は私的には
ノイジーの音として理想でもあったので、
初期プロトでこの結果が出た時には狂喜乱舞しました。
ルアーを見ないで、音だけ聞いていると、
トルク感の強いバズベイトを巻いているように思われます。




また、テールフックとブレードが接触するとキンキンと高い音を出し、
金属が出す様々な音のハーモニー…というと大げさですが、
巻いてて何ともワクワクする音が出ます。

Redcubが発する音はビッグバドのような打音ではなく、
水面をブレードが泳ぐ音がベースとなっています。
あえて擬音で表現するならば「シャワシャワ」でしょうか。
金属製のマグカップに液体を注ぐときの音質。
そこに摩擦音と接触音が混じる感じです。

非常に分かりにくい例えですね…。
文章で伝えるのは限界があります(^^;)






ムービーで音とアクションをどうぞ!!
適当に繋げただけの最低限のムービーですが…。













この音とアクションによって私はとある妄想をすることになります。
それはバスアングラーにとって身近な鳥のヒナたち。

マガモやカイツブリなどバスフィールドでよく見かける鳥達は
初夏に産卵し、ヒナを育てます。
日本で鳥パターンというのが成立するのかどうかはわかりませんが、
そんなヒナが親鳥からはぐれてパニックになって
ピヨピヨ鳴いている様を演出してみるのも面白そうだな~と。

Redcubの発する音はそんな鳴き声に聞こえなくもないと
個人的には思ってます。



そんなわけで、
プロトではヒナ(ヒヨコ)カラーも塗ってみたりしてます(^^)



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Redcubの使い勝手についてですが、
デッドスローからややスローくらいまでの巻きスピードに対応して、
そのスピード領域ならルアーが水面下に潜ることはほぼありません。
高い浮力や絶妙なウエイトバランスによって潜りにくくなっています。


ボディーはこれとは別にエッジボディーというのも存在しているのですが、
今回はクセのないノーマルなラウンドボディーで製作しました。



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(エッジボディーモデル)


ラウンドボディータイプの方がエッジボディーよりも
浮力がやや低いのですが、なるべく浮力を残す削り方をすることで、
それを補完しています。
ハンドカービングで作るウッドクランクならではの
マニアックなこだわりの部分です。



どちらにしてもハイレスポンスな特性なので、
泳ぎ出しも抜群で、短い距離でのストップ&ゴーもいい感じです。
そして、斜め浮きなので、金属音を伴ったポッパー的な使い方も
できないことはないです。
私はあんまりやりませんが。

あくまでもデッドスローからややスローな
タダ巻きでの使用が前提のルアーになります。



つづく。




MBのノイジークランク(1/6)[その名はRedcub] [企画モノ]

今期テストをしているトップウォータールアーがあります。
たまにフィールドで「こんなの作っているんだけどどう?」
という感じで知り合いアングラーの反応を見たりしながら
テストしているので、知っている方は既に知っているというルアーです。
皆さん結構食いついてくれます(^^)

以前アナウンスした通り、このルアーを
熊本地震のチャリティー用ルアーとして少数ですがプレ販売します。
気に入っていただけたらぜひ参加いただきたいです。
(受付は一連のブログ更新の最後にご案内します)



ブログで何とかルアーの詳細をお伝えしようと、
ルアー紹介記事を書いたら、良くも悪くも私の習性で
約1万2千文字という、小冊子が出来てしまいそうな
長文になってしまいました…。
走れメロス越えの文字数です。


一気にアップすると読者の皆さんが
途中で読むのを止めてしまうかも…と思い、
6回に分けてアップすることにしました。
開発ストーリー的な読み物としてもお楽しみ頂ければと思います。




このルアーはタイトルの通り、ノイジークランクというジャンルになります。
そもそもそんなジャンル・カテゴリーがあるのか分かりませんが。
一番近いのはやはりビッグバドになると思います。
でもいわゆる筒状のボディーを持つビッグバドのフォロワーではなく、
成り立ちがクランクベイトボディー由来であり、
特性も微妙に違うルアーと認識しています。

※私が調べた範囲では一緒にカテゴライズされるルアーはあれど
同じようなルアーは無かったです。







これは冬にリペイントしたヘドンのビッグバド。



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ビッグバドは結果的に偶然名品になったのかもしれませんが、
このバランスに行き着いたのはやっぱり凄いと思います。
ノベルティーという性質上、
企画としてボディーを筒(缶)状にしたかったと思うのですが、
それが見事にブレイクスルーに繋がって、
高い浮力と打音が響くボディーが機能美と評価されたのだから面白いものです。
そして、本国よりも日本での評価が高いというのが興味深い。
日米の釣り文化の微妙な違いが垣間みれた事例…
と言うと大げさでしょうか。


また、このタイプのルアーは意外性が魅力のひとつだと思ってます。
他のルアーでは全く反応が無かったのに、
バドを通したら水面が爆発した…
なんて経験をした方も多いと思います。
バズベイトもそうですが、
たまに普通の思考では理解できない釣れ方をするのが
水面で騒がしく音を立てるタイプのルアーです。


捕食ではなく、威嚇で食って来るという説が飛び交うのも
こんな釣れ方をするとから…というもあると思います。
私的にはそれが捕食なのか威嚇なのかは確信が持てていませんが、
産卵期以外は食べたくてバイトしてきているように見えます。






さて、前置きが長くなってしまいました。
MBのノイジークランク、
その名を「Redcub(レッドカブ)」と言います。
赤いカブ。
「cub」というワードには「幼獣」という意味がありますが、
ノイジーだけにそんな荒々しいイメージも持ち合わせています。
でも名前の元になったのは郵便屋さんが乗っているスーパーカブ。
そう、郵便レッドに塗られたお馴染みのあのホンダ・カブです。


このネーミングストーリーにはうちのワンワンが登場します。
うちのワンワンは割とマイペースで、
散歩の際でもあちこちをクンカクンカしながら、
のんびりと歩いているのですが、
この郵便屋さんのカブに対しては猛烈に反応するのです。
リードを引きちぎらんばかりの突進を見せ、敵対心を露わにします。

あの独特の排気音とギアチェンジ時やスタンドを立てる時の音、
家のポスト間をちょこまかと移動する動きなどが、イライラさせるのか、
不審者感が半端ないのか、とにかく食いつきが良い(笑)
遠くに居ても耳をピンと立てて、注視します。

私はいつしかこんなカブみたいに、
魚が高反応を示すノイジーを作りたいと思うようになりました。
当時は具体的なアイディアがあったわけではありませんが、
そんなルアーができたら「Redcub」という名前にするということだけが
自分の中で決定していました。

以前、アメリカのアングラーにこのネーミングストーリーを伝えた時、
それは万国共通であろうという結論に達しました。
やはり、郵便屋さんはノイジーなのだと。


そうそう、レッドブルと間違えがちなので要注意です!
レッドカブです!
と言いつつ、自分でもたまに間違えます…。







具体的なアイディアが無いままにそんなことを考えている中、
カバークランク「MBX」が完成しました。


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高浮力でワイドウォブル、ハイレスポンスな特性を備えます。


私は思いました。
「これならできるかも…」
と。


クランクベイトビルダーならば、
やはりクランクベイトでノイジーを作りたい。
インディーズならではの個人的都合からくる天の邪鬼な発想ですね(笑)
MBXはそのベースとしてはぴったりでした。

そこからは試行錯誤をしながら、
トライ&エラーの繰り返しでした。
ワイドウォブルな特性を活かすならペラモノよりも
ブレードモノというのが直感としてありました。

「クランクベイト=巻物」であることから、
サーチ能力も持たせたいという思いがありました。
さらに短い距離でもアピールできる性能も欲しい。
それはバルサが持つチートな素材特性なら可能だと思ってました。
バルサの比重が可能にする圧倒的なレスポンスを最大限活かすという設計です。



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MBX同様に比重管理された3層構造です。





目指すところは「ハイパワーでハイレスポンスな牽引車」。
ブレードは試行錯誤の末に目論み通り、
テールにセットすることで見通しがついていました。
さらにブレードのサイズを大きくしても
その重量に負けないハイパワーボディーの実現を目指し、
微調整が続きました。

ビッグバドでもかなりピーキーな特性になっているくらいですから
想像はできると思いますが、普通のクランクベイトのテールに重量物を付けると
アクションが殺され、ほとんどの場合、まともに泳がなくなります。


そんな過程を経て、MBXがどんどん変態を繰り返して行きました。
そして、ほぼ完成の域に達したMBのノイジークランク「Redcub」。










こちらです。
















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ジョイントルアーのようなバランスで、
バルサボディーとビッグウィローリーフブレードが接合された
独特のバランスを持つ異形のサーフェイスクランクベイトが誕生しました。




これを見た友人は言い放ちました。


「すごいB級感…」


と(笑)








つづく。





H-1GPX 2016[第3戦 牛久沼] [試合]

イギリスで行われたEU残留・離脱の国民投票。
まさかの離脱派の勝利で世界は大混乱。
その影響は多岐に渡るはず。

「H-1もキャンセルが出るかも…」

思考は飛躍し、金曜日の段階で準備開始。
当日ちょっと早めに牛久沼に向かったのでした。


到着するとまだ真っ暗な中、
牛久沼のロコの方たちが交通整理をしています。
いつもながらありがたいことで、
本当に頭が下がります。

見ると痴虫松本さんや良忍和尚の姿も。
お手伝いご苦労様です!

また、同日に開催されるキャスティング南柏店でのイベント
「バスフェスタ2016」に出展されるために
またもや遠い所やってこられたバクシンの藤本さんも
朝限定でこられてました。
参加賞の提供までされてました。
ありがとうございます!!


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通常のタイプとの比較です。
菱形がバクシンスナップ。

私もいただいたものを今回より使い始めたのですが、
こういうものはある程度長く使って、いろんなタイプのルアーを試し、
耐久性も含め、検証するべき道具だと思っているので、
後程感想をまとめたいところです。
が、ちょっと製造のお話を聞いて
耐久性は問題ないとほぼ確信しました。

ビルダー目線での話でいくと、
一番の特徴であるラインアイとの接触部分が
どう影響するか…というところが一番気になります。

単純に考えると通常の形状に比べて
ラインアイがずれない構造になっていて、
これはブラブラさせたりしながら試したので間違いないです。
それを意識しながら使ってみると変化が感じられるかもしれません。



さて、H-1。
キャンセル出てるよ!ということで、
無事参戦となりました。

正直ここで自分の中で盛り上がり過ぎて、
スタート時にあることに気が付きました。

「俺、試合の戦略、全く考えてなかった…」


そう、出る予定ではなかったため、
プラはもちろん、リサーチもしていませんでした。
どうやら水位は高いところで推移してて、
タフそうだということは分かりました。


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朝の桟橋風景



たまや桟橋前のハス畑も例年と群生具合が違って、
いびつなカタチに生えてます。

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この写真ではわかりにくい…



朝の水温は24.5℃。
雨でちょっと下がったような感じです。
天気は晴れ。曇りを期待してました…。
風はほとんどなし。

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スタート風景



とりあえず1本そこそこサイズを獲ることを目標に、
新作TOPをメインにクランクを混ぜていく感じで、
水深の浅い東谷田川で勝負しました。

が、そんな状況なので、なかなかTOPには出てくれず、
厳しい時間が過ぎて行きます。
クランクをスローにわずかにガマに接触させて
リアクションバイトさせる作戦も通じず、
風も吹かないので、寝てないこともあり、疲労がMAX。

水は牛久にしてはクリアな感じで、
いつもと違う感じ。バスもベイトも見えず、
生命感はありません。見えるのはコイだけ。
私の中では幅広い環境に対応できるコイは
状況判断に役立たない魚と認定してます。


遠いところからちょっと来てとジェスチャーしている
MPBの櫻井君のところへ行くも
ヤマカガシを捕まえたから見て欲しかっただけと分かり、
TR82の推力をMAXにして逃げながら、
西谷田l川方面に向かうのでした。

途中、あまりの睡魔に落水しそうになること数回。
なんとなく気になったアシ島に立ち寄る。
そこで、新作TOPにバゴッ!!とバイトがあるも乗らず、
風も少し出て来たし、眠気が少し覚めました。


そこから集中して西谷田川に通じる岬回りを攻めていたのですが、
まったく反応はなく、帰着。


ロコも諸手を上げて降参するような日ということで
(私の言い訳用文句)
難しかったです…。


ライトなルアーでフィネスに釣れば
100〜300gくらいのが食うというパターンもあったようですが、
牛久らしい魚を持って来た人はほんの一握りで、
100名以上が挑んで、多分5本くらいだったのでは?








優勝はこの人!


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昨年の牛久沼戦の覇者でもある
牛久沼のスーパーロコでレジェンドと呼ばれる高橋さん。
2連覇です!

終了間際に桟橋横の灯台下暗しの一級ポイントでの1本。
約2,200gのスーパーキッカー。
痴虫さんの沼海馬をわざと引っ掛けて、金属音で誘い出した魚とのこと。
どうも釣れるタイミングが決まっているピンポイントのようです。
ロコの釣りは深い!


トレーラーウエイインの方々!


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疲れ果てて、遠目から撮ってます…。


2位はこちらも牛久沼ロコの横井さん。
3位は今現在AOY争い暫定TOPに躍り出た2014年AOYの福永さん。

お二人とも東谷田川上流域にて、
水が悪い中でプロテクトエリアを朝一で釣って、
余裕のキロアップを仕留めてました。
それぞれラッキーのデカい目のクランク(モデル名失念…)、
羽モノ(モデル名とか覚えてない…)で釣られてます。
その他クランクやI字系フォールなどで釣られている方も。

タフ化の要因のひとつは増水とこの天気により
バスがカバー奥に入ってしまって、ハードルアーでは
手が出せない状況だったこと。

ウエイインは19名で、小さい魚でも貴重だった
難しい試合でした。


上位の方々!

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ちなみにデカいのバラした人は結構居ました。
悔しい思いで帰ったんだろうな〜(^^;)
私はあまりの疲れで、帰路、
気が付いたら見慣れないところを走行してました。
「俺、なんで首都高走ってるし!」状態でした。
どうやら分岐を間違ったと気が付くのにその後数分掛かりました(笑)
う〜ん、気をつけよう。


というわけで、またしても結果を残せずに、
もう完全に後がない状況になってきました…。
次の新利根川戦に無事出場できたとして、
そこである程度釣らないともうマスターズCUPは完全アウトです。
果たして奇跡は起きるのでしょうか。



試合後に某H-1ファイターに協力してもらって、
新作TOPの動画を撮ってきました。
次回、当ブログにてお披露目します!



ドレンプラグ [ボート]

ボートには必ず付いているドレンプラグ。
アルミの場合はこんな感じ。
外側から付ける構造です。


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プラグが付いてません…。



ボート内はこうなってます。



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理由を書くと長くなるのですが、
そもそも付いてたプラグは劣化しておりました。
劣化しているということは、
ここから浸水して来るということで、
数時間置きにビルジポンプを回して排水して
誤摩化していたのです。

で、釣りを終了してボートを上げた後に、
残っているビルジ(水)を帰りの道中で排水してしまいたいと、
プラグを抜いてポケットに入れて帰るということが
習慣になっていたのですが、
帰ってガレージに着いて、さー戻そうと思ったら、
ポケットに無い…。
う〜む、どうも落としたっぽい…。


まあ、劣化してたし、交換しろということだと思い、
早速、注文しました。



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緩めても内側で引っ掛かって落ちないようになってます。
そして、この赤い輪っかの部分が生命線です。
劣化してくるとこの赤い部分が小さくなっていきます。
無くしたプラグはこの部分が残ってなくて、
ホームセンターで適当なブッシュを買って来て
騙し騙し使っていたのでした(^^;)
数百円だし、早く交換しておけば良かったです。
反省。

次はオートビルジでも装着しよう。
(浸水すると自動排水するポンプ)




この間の琵琶湖の死亡事故でも
再度、安全性について考えさせられました。
水は時に簡単に人を殺します。
ほとんどの場合は人間側が原因を作っているので、
未然に防ぐということが本当に大切です。


ボートやフローター、カヤックの方はもちろん、
オカッパリの方もできればウエストバッグ型のライジャケなら
そこまで邪魔になりませんし、
ぜひ着用していただければと思います。



真夏日の将監川 [釣行記]

夏日の土曜日、将監川へ。
11時前に出船して、無風の高温状態での釣り。


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状況を見て新作TOPのテストをしているのですが、
TOPに出る状況ではないな〜と、
オーバーハング奥にクランクを入れると
小さいのがポツポツと相手をしてくれます。


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今日はMBXと、こちらもテストを継続している
レギュラーサイズのカバークランクS58(写真のルアー)
でこんなのが4本くらい。

魚が小さいのでルアーがアタックだけされて
軌道がブレて終わりというのもあって、
このサイズは活性が高いです。
水温は27℃前後で梅雨入りも雨は降らず、
もうサマーパターンに移行かな?


今日は夕方までまともなサイズは釣れないだろうと、
木陰で休憩。



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その後、そのままボート上で昼寝。
出船が遅い上に昼寝というのもどうかと思いますが(笑)
暑くて風が無くて体的につらいというのが正直なところです。



で、太陽が傾き始めた頃に再スタートして、
新作TOPをテスト。
この日、この時間は減水傾向で、全体に浅くなってて、
ここは浅過ぎるかな?
と思いつつもオーバーハング下を泳がせていると、
スーパーメガバイト!
大爆発が起こって、締めていたはずのドラグが耐えられずに
ライン(20lb)引き出されていきます。

バスなら超特大ですが、そんな都合の良い展開にはならず、
スネークヘッドがにょきっと顔を出しました。


80cmくらいあるか?
ネットに入れたはいいけど当然入り切らず、
さて、どうしたものか…と思案していると、
猛烈に暴れて、フックが伸ばされてオートリリース。
テールフックを食ってくれたので、ルアーには被害なしで一安心。


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テールはリューギのピアストレブルの#2を付けていたんですが、
良い感じの耐久性ですね。
簡単に伸びるわけでもなく、
かといって折れるわけでもなく、
絶妙なところで伸びてくれる感じ。
刺さりは当然抜群で言うことなしのフックです。

強いて言えば、フックポイントが鋭過ぎて
ウッドルアーには優しくないというところがネック(^^;)
ここは相反するところなので、しょうがない。


その後、一番期待してた時間帯である夕マズメに
一番出そうなエリアに入る。


で、ちょい沖のブッシュから40弱くらいのがスっと浮かんで来て、
ボディー側をキレイに食って行きました。
TOPは食い方がはっきりと目視できるのが良いです(^^)

この状況ではやっぱりこの時間帯か〜と思いつつ、
もう1本獲りたい!とキャストを続け、
ボート際でまたもやスーパーメガバイト!!

テールフックが一瞬掛かって、すぐにバレたんですが、
多分モンスターライギョでしょう…。
心臓に悪い。将監川はデカいライギョが多い?


そして、タイムアップ。


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スロープで、翌日のフロッグ大会のプラでちょっと様子見に来てた
良忍和尚と会う。
日が落ちた長門川マリーナで「明日もこんな天気だったら厳しいだろうね〜」
なんて話をして帰った翌日、SNSで見事優勝したことを知りました。
おめでとう!!
何だか自分のことのように嬉しい。
どんな釣りだったんだろう??
気になる!