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自分用は検証用[カラーの話] [ハンドメイド雑記]

作り手である私は、販売用ルアーに関しては
それなりの数を作りつつも、
それとは別に日々検証を繰り返しているわけです。
カラーに関しても気付いたことをその都度試して、改良して、
納得のカラーにすべく、カラーチャートが増えたり、
更新されたりしています。
検証というと仕事っぽく聞こえますが、
まあ、楽しい作業です(^^)








こちらは自分用に塗ったもの。







IMG_4225.JPG




「赤潮シャッド」と勢いでネーミングしてしまったカラー。
H-1の夏の津久井湖で赤潮まみれになっていた時に
こんなカラーだったらめっちゃ釣れるはず!
と塗ったカラーです。


試合の日もその後もそれなりに釣れてくれたカラーなのですが、
以前は木目を生かしていたカラーでした。
でも製作行程が微妙に変わってくるのがアレなので、
バルサウッドカラーを調合してベースに塗ってます。

そこに粗めのギラギラパールを重ねて、
仕上げに少し赤みをプラスして、全体的に赤潮時の水色で
馴染みながらも鈍く膨張してアピールするシャッドカラーにしたのが
この「赤潮シャッド」です。


でも赤潮が発生してなくても、めっちゃ潰しの効くカラーで、
元々ウッド色の使い勝手の良さを知っていたので、
今一度、検証しようとS58-SRに塗ってみたのがコレなのです。
関東のステイン系の水色にもかなりマッチします。
オールマイティー色の強いカラーという認識です。

ブラックバックチャートとこの赤潮シャッドで、
いい感じに使い分けができそうと妄想しております。
単純に濁り具合で使い分けます。
名前がこれでいいのかを最近考えています…。








他にもサイド深めのSH4を塗ってみたり…





IMG_4224.JPG





あ、これは技術的な検証で塗っただけです…。








このデルタバック改は超期待…





IMG_4223.JPG






名前変えなきゃな(^^;)








MirrorやDigDawgにも…



IMG_4219.JPG



バックが薄いとナチュラルですが、明滅が弱くなります。
薄い方は浮いてるボラのイメージ。



IMG_4220.JPG



サイドも寒色系に見えますが、
写真の中で光っているDigDawgを見ると
イエロー系パールが光って見えますよね?
サイドが「明」の時はシャンパンゴールドっぽく光らせるのが狙い。
かなり前に塗ったこのカラーで
紫外線劣化して黄色っぽく変色したやつが
いい感じで釣れるのでそんな感じにしてみました。







ちょっとダークなレッドクローは
ボトムでシルエットをハッキリさせたい狙い。





IMG_4228.JPG





なのでバックはブラックです。
この方向で目立たせるのは自然な感じで好きです。
明るい色で目立たせるのとは方向が違います。


TANSANのライズ時のシミーアクションで、
クローはどうなの?というのが気になり、
TANSANにも塗ってみましたが、牛久行きたいな~(^^)





何だかんだ行って使用頻度が高いチャート系も
Mirrorで試したい。




IMG_4230.JPG




新利根川・スノヤワラの浅いエリアとかで
使いたいと思っているので、
チャートベースの明滅カラーが良いだろうと。




Mirrorのカラーチャート検証用はが結構増えました。
定番のシャッド系とチャート系が
やっぱり出番が多く、使い易い印象があります。





IMG_4231.JPG





久しぶりに「黒魚(くろうお)」も塗ってみました。
これはRedcubのLawブラックの影響です。
サブサーフェスの黒はどうなのかと。
ちなみに黒魚とは光が当たってない時は黒で、
当たると金になるかなり黒っぽい黒金カラーです。
スモークフィニッシュの効果です。




クランクベイトは全体的にアピールを重視したい
カテゴリーだと思ってます。
濁り水で使うことが多いし、基本リアクションベイトなので、
色、光、シルエットなどでなるべく発見されやすくしたい。
でも生き物感も出したい、明滅もあった方が私的には良い。

タイニークランクはちょっとワーム的な使い方もするので、
そんなカラーも欲しくなります。
でも小さいからこそアピールカラーにしたい時もある。


クランクベイトのカラーは考えているだけで面白いです(^^)




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コメント 2

SuB

久々のカラーネタ、ワクワクしながら見ちゃいました!以前からあるカラーも時代とともに進化してますね。
赤潮シャッドのベリー側のパールは人間目線で見ても美味しそう。他にも気になるカラーたくさんありますが、黒魚、デルタバック改がとても良い色ですね!こんなカラー、私も塗りたい。最近は釣れる釣れない抜きに黒系が気になります。
TANSANに塗ったチャートがショルダーからのグラデの色でだいぶ雰囲気が変わりますね!やはりカラーリングは奥が深い。正解、不正解がない組合せも無限大だから塗装は楽しい作業とも言えますね\(^o^)/
by SuB (2017-04-01 19:26) 

tisa

>SuBさん
パールは実際の魚の発色と似ているので、つい使ってしまいます(^^)
この中では赤潮シャッドとデルタバック改、ブラックバックチャートが明滅カラーで私的使用頻度の高いカラーです。
黒は中層だと違和感が出るカラーかもしれませんが、シルエットになる水面付近やボトムでは積極的に塗って行きたいカラーです。今回のブラックバックのレッドクローもテストでは凄く良かったので、今後はレッドクローもこのカラーになっていくと思います♪

カラーは考えるのも塗るのも好きだし、ボックスの中のカラーがどんどん熟成されていくのを見るのも好きです。カラーは本当に大事ですね!


by tisa (2017-04-04 16:09) 

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